この WhatsUp Gold コンソールダイアログ ( [設定] > [プログラムのオプション] > [レポートデータ] ) を使用して、WhatsUp Gold モニタ、WhatsConfiguredWhatsVirtual データが WhatsUp Gold データベースに保管される日数を管理します。履歴のデータが WhatsUp Gold レポートで利用できる時間枠に準じて、この情報を選択することが重要です。

パフォーマンスモニタ ( WhatsUp Gold v16 および次のリリース)

重要: 以前の WhatsUp Gold バージョンから WhatsUp Gold v16 にアップグレードした場合は、パフォーマンスモニタのデータロールアップは、以前の WhatsUp Gold バージョンのデフォルトロールアップ設定を引き続き使用します (下記の「 パフォーマンスモニタ ( WhatsUp Gold v16 以前)」セクションを参照してください)。 WhatsUp Gold v16 のクリーンインストールが実行されている場合は、パフォーマンスモニタのデータロールアップのデフォルト設定は、次のようにします。
  • [ロールアップまでの生データの有効期限] 。生データとは、 [デバイスのプロパティ - パフォーマンスモニタ] で設定した各レポート期間中に収集されるデータです。生データはロールアップされるまで、データベースで 1 ポーリングにつき 1 行を占め、データベースから削除できません。生データがロールアップされると、1 時間 1 行に統合されます。データベースの膨張を防ぐために、この値をできるだけ小さく (最小 1 時間) 設定することをお勧めします。時間ボックスで日数や時間を選択します。デフォルトでは、WhatsUp Gold は 12 時間後に生データをロールアップします。つまり、12 時間目から 13 時間目までに WhatsUp Gold が生データを時間データにロールアップします。
  • [ロールアップまでの時間データの有効期限] 。時間データが日次データにロールアップされると、時間のエントリに「削除済み」フラグが付き、新しいパフォーマンスモニタデータで上書きされます。時間データボックスの数字は、生データの日数より大きくなければなりません。デフォルトでは、WhatsUp Gold は 3 日後に時間データをロールアップします。つまり、3 日目の 24 時間目から 4 日目の 1 時間目までに WhatsUp Gold が時間データを日次データにロールアップします。
  • [日次データの有効期限] 日次データの期限が切れると、「削除済み」フラグが付き、新しいパフォーマンスモニタデータで上書きされます。日次ボックスの数字は、時間データの日数より大きくなければなりません。デフォルトでは、WhatsUp Gold は 90 日後に日次データの有効期限が切れます。つまり、90 日目の 24 時間目から 91 日目の 1 時間目までに WhatsUp Gold が日次データを期限切れにします。
    注: データベースのエントリは「削除済み」フラグが付いた後もデータベースに存在しますが、レポートデータには含まれなくなります。新しいパフォーマンスモニタデータが収集されると、「削除済み」フラグが付いたデータベースエントリは新しいデータで上書きされます。

パフォーマンスモニタ ( WhatsUp Gold v16 以前)

重要: 以前の WhatsUp Gold バージョンから WhatsUp Gold v16 にアップグレードした場合は、次のパフォーマンスモニタのデータロールアップは、以下のような以前の WhatsUp Gold バージョンのデフォルトロールアップ設定を引き続き使用します:
  • [ロールアップまでの生データの有効期限] 。生データとは、 [デバイスのプロパティ - パフォーマンスモニタ] で設定した各レポート期間中に収集されるデータです。生データはロールアップされるまで、データベースで 1 ポーリングにつき 1 行を占め、データベースから削除できません。生データがロールアップされると、1 時間 1 行に統合されます。データベースの膨張を防ぐために、この値をできるだけ小さく (最小 1 時間) 設定することをお勧めします。時間ボックスで日数や時間を選択します。デフォルトでは、WhatsUp Gold は 1 日後に生データをロールアップします。つまり、24 時間目から 25 時間目までに WhatsUp Gold が生データを時間データにロールアップします。
  • [ロールアップまでの時間データの有効期限] 。時間データが日次データにロールアップされると、時間のエントリに「削除済み」フラグが付き、新しいパフォーマンスモニタデータで上書きされます。時間データボックスの数字は、生データの日数より大きくなければなりません。デフォルトでは、WhatsUp Gold は 30 日後に時間データをロールアップします。つまり、30 日目の 24 時間目から 31 日目の 1 時間目までに WhatsUp Gold が時間データを日次データにロールアップします。
  • [日次データの有効期限] 日次データの期限が切れると、「削除済み」フラグが付き、新しいパフォーマンスモニタデータで上書きされます。日次ボックスの数字は、時間データの日数より大きくなければなりません。WhatsUp Gold のデフォルトでは、365日 (1 年) 後に日次データの有効期限が切れます。つまり、365 日目の 24 時間目から 366 日目の 1 時間目までに WhatsUp Gold が日次データを期限切れにします。
    注: データベースのエントリは「削除済み」フラグが付いた後もデータベースに存在しますが、レポートデータには含まれなくなります。新しいパフォーマンスモニタデータが収集されると、「削除済み」フラグが付いたデータベースエントリは新しいデータで上書きされます。
  • [アクティブモニタ]

    アクティブモニタの状態変化のデータをデータベースに保持する日数を選択します。これは、ネットワークの監視中にいつデバイスの状態が変わったかを示す履歴データです。WhatsUp Gold のデフォルトでは、状態変化のデータは 365 日 (1年) 間データベースに保持されます。

  • [パッシブモニタ]

    パッシブモニタのデータをデータベースに保持する日数を選択します。これは、デバイスに割り当てられたパッシブモニタが収集するデータです。WhatsUp Gold のデフォルトでは、パッシブモニタのデータは 365 日 (1年) 間データベースに保持されます。

  • WhatsConfigured

    WhatsConfigured のデータをデータベースに保持する日数を選択します。これは、監視中のデバイスについて WhatsConfigured が収集するデータです。WhatsUp Gold のデフォルトでは、WhatsConfigured のデータは 365 日 (1年) 間データベースに保持されます。

  • WhatsVirtual

    WhatsVirtual のデータをデータベースに保持する日数を選択します。これは、vCenter サーバーが監視している仮想デバイスについて WhatsVirtual が収集するデータです。WhatsUp Gold のデフォルトでは、WhatsConfigured のデータは 365 日 (1年) 間データベースに保持されます。