変動するタイムフレーム内のデバイスの CPU 負荷を追跡します。CPU 負荷が、異常にピークになった (負荷ボトルネック、サービス攻撃やその他のサービスインシデント)、または異常に遅くなった (サーバーがロードバランサー設定またはカーネルパニックからドロップされた)、などの場合の期間を確認します。

CPU 使用率しきい値の設定:

  • [名前] アラートセンターダッシュボード のしきい値ライブラリおよびタイトルで使用されます。
  • [通知ポリシー] 。(オプション) このしきい値に適用する 通知ポリシー を選択します。ある項目が設定されたしきい値の範囲外になると、このポリシーによって通知が発せられます。
  • [しきい値チェック間隔] 。アラートセンターが WhatsUp Gold データベースでしきい値制限の範囲外の項目があるかどうかをチェックする間隔を入力します。

    [しきい値の範囲を超えないように項目を自動解決] 。項目がしきい値制限の範囲内の値に戻ったときに、アラートセンターで項目が自動的に解決されるようにするには、このオプションを選択します。

注: ほとんどのしきい値では、通知ポリシーは省略可能です。通知ポリシーを選択しないと、そのしきい値に対する通知は生成されませんが、しきい値の範囲外の項目をリストしているダッシュボードレポートはアラートセンターのホームページに表示されます。

条件ルールの追加:

  • [レポート] 。CPU 使用率しきい値モニタメソッド、デバイス、または CPU オプションを選択します。
    • [デバイス全体の複合 CPU 使用率] 。1 台のデバイスとして評価される平均の複合 CPU 負荷に基づいてしきい値を計算するには、このオプションを選択します。したがって、クアッドコア CPU の平均 CPU パフォーマンス (組み合わされているすべての CPU パフォーマンスの平均) がしきい値を超えると、警告が通知されます。
    • [個々の CPU 使用率] 。選択したデバイスの個々の CPU 負荷に基づいてしきい値を計算するには、このオプションを選択します。したがって、クアッドコア CPU のいずれかの CPU がしきい値を超えると、警告が通知されます。
    • [CPU 使用率 (平均)] 。平均 CPU 負荷の傾向 ([次の値を上回る][次の値を下回る]) と値 (パーセント) を選択します。
  • [期間] [CPU 使用率] のしきい値と比較する平均を計算するための時間範囲または「ローリング間隔」を指定します。
    ヒント: ほとんどのしきい値では、通知ポリシーは省略可能です。[アラートセンター] ダッシュボードには、しきい値の範囲外の項目も表示されます。

注: 使用率などの傾向に関連するしきい値には、しきい値チェック間隔にサンプリング間隔よりも長い時間を設定してください。正常性チェックのしきい値を設定する場合は、サンプリング間隔と同様の時間に設定してください。

ヒント: しきい値チェック間隔をあまり短く設定しないでください。システムのパフォーマンスが低下する恐れがあります。一般に、しきい値チェック間隔を 5 分以内に設定することはお勧めしません。

適用されたデバイスの選択

  • [Apply to All Devices (すべてのデバイスに適用)] 。デフォルトでは、しきい値は適用可能なすべてのホストを監視します。

    [デバイスを除外] 。除外リストを作成または適用する場合に選択します。

  • [このしきい値を特定のデバイスに適用] をクリックして、しきい値を適用するホストを選択します。
    注: 使用率などの傾向に関連するしきい値には、しきい値チェック間隔にサンプリング間隔よりも長い時間を設定してください。正常性チェックのしきい値を設定する場合は、サンプリング間隔と同様の時間に設定してください。