WhatsUp Gold で使用する SMI-S Agent のインストール
- Last Updated: October 16, 2024
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次の手順に従い、WhatsUp Gold を使用して NetApp FAS シリーズのストレージデバイスを正常に監視するために Data ONTAP SMI-S Agent をインストールします。このエージェントは、大量の統計データを監視するために必要で、WhatsUp Gold と監視対象のストレージデバイスの両方と通信できるマシンにインストールする必要があります。
- NetApp から Data ONTAP SMI-S Agent の実行可能ファイルをダウンロードします。前提条件、サポートされているオペレーティングシステム、バージョンなどの詳細については、http://support.netapp.com を参照してください。
- ローカルの管理者アカウントを使用してログインし、SMI-S Agent をインストールします。
- SMI-S Agent をインストールしたマシンを再起動します。
- コマンドラインを開き、次のコマンドを実行して、「cimserver」が実行されたことを確認します。応答で実行されていないことがわかった場合は、ポート 5988/5989 が別のプログラム
smis cimserver statusで使用されていないことを確認するか、または Windows コントロールパネルの実行されているサービスのリストにアクセスし、必要に応じて、Data ONTAP SMI-S Agent サービスを手動で起動します。 - Windows の [スタート] メニューから Data ONTAP SMI-S Agent プログラムを起動します。
- コマンドラインを開き、
cimuser -a -u <ユーザー名> -w <パスワード>を実行して、SMI-S Agent のユーザー名とパスワードを作成します。注: このコマンドを使用して作成したユーザーは、既存のローカルの Windows ユーザーアカウントと一致しなければなりません。また、 WhatsUp Gold で認証情報を作成する場合は、ローカルの Windows ユーザーアカウントのパスワードではなく、このコマンドを使用して作成したパスワードを入力してください。 -
CACHE_REFRESH_SECというシステム変数を作成して、キャッシュの更新間隔を設定します。注: Data ONTAP SMI-S Agent のデフォルトの収集間隔は 5 分です。当社では、キャッシュの更新間隔は、 WhatsUp Gold のディスク使用率データ収集に設定されている間隔と同じにすることをお勧めします。変数の作成については、Windows ドキュメントを参照してください。 - エージェントを SVM に接続する前に、Web ブラウザを起動して、OnCommand System Manager にログインします。
- [Network Interfaces (ネットワークインターフェイス)] タブを選択します。
- SVM に割り当てられているインターフェイスを右クリックします。
- [Enable Management Access (管理アクセスの有効化)] を選択します。
- [保存] をクリックします。
- 左側の階層で、特定の SVM の [Configuration (設定)] > [Security (セキュリティ)] > [Users (ユーザー)] に移動します。
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vsadminユーザーが存在していて、ロックが解除され、sshdとontapiが有効であることを確認します。 - HTTP の代わりに HTTPS を使用するよう SMI-S を設定するため、
smis add <SVM IP アドレス> vsadminまたはsmis addsecure <SVM IP アドレス> vsadminのいずれかのコマンドを実行して SVM を SMI-S Agent に追加します。 -
smis listコマンドを実行して、SVM が正常に追加されたことを確認します。 - 上記の 2 つの手順を繰り返して、監視する各 SVM を追加します。