vCenter サーバーデバイスのプロパティをカスタマイズして、選択した VMware イベントのみが WhatsVirtual によって記録され、仮想化イベントログに表示されるようにすることができます。

VMware イベントを設定するには:

  1. [インデックス] タブに移動し、 WhatsUp Gold > [デバイスと検出] > [デバイスとグループ] に移動します。
  2. vCenter サーバーを選択し、ターゲットデバイスの > [デバイスのプロパティ] をクリックします。
  3. [プロパティ] パネルから [仮想化] を選択し、デバイスの仮想化イベントデータオプションにアクセスします。
  4. ステータスリストから [オン] を選択してイベントデータの収集を有効にします。
  5. WhatsVirtual で収集してその後仮想化イベントログに表示する VMware イベントを選択します。
  6. [保存] をクリックします。

以下のイベントを収集できます。

  • [すべての HA (高可用性) エラーイベント] には次の情報が含まれます。
    • [DasAgentUnavailableEvent] 。vCenter が高可用性 (HA) クラスタのプライマリホストにアクセスできないことを記録します。
    • [DasHostFailedEvent] 。VMware 高可用性 (HA) がホストのエラーを検出したときに記録します。
    • [InsufficientFailoverResourcesEvent] 。クラスタのリソースが不十分なため、設定されている HA フェールオーバーレベルを満たしていないことを記録します。
    • [HostDasErrorEvent] 。ホストに HA エラーがあることを記録します。
    • [NotEnoughResourcestoStartVMEvent] 。VMware 高可用性 (HA) が仮想マシンをフェールオーバーするのに十分なリソースが見つからない場合に記録します。
    • [VMDasUpdateErrorEvent] 。HA エージェントを仮想マシンの最新の状態で更新中に、エラーが発生したことを記録します。
    • [VMFailoverFailedEvent] 。仮想マシンのフェールオーバーが失敗した場合に記録します。
  • [すべての仮想マシンの移行イベント] には次の情報が含まれます。
    • [MigrationEvent] 。移行の警告またはエラーの受信を記録します。
    • [MigrationErrorEvent] 。移行エラーの受信を記録します。
    • [MigrationHostErrorEvent] 。ターゲットホストを含む移行エラーを記録します。
    • [MigrationHostWarningEvent] 。ターゲットホストを含む移行の警告を記録します。
    • [MigrationResourceErrorEvent] 。ターゲットホストとリソースプールの両方を含む移行エラーを記録します。
    • [MigrationResourceWarningEvent] 。ターゲットホストとリソースプールの両方を含む移行の警告を記録します。
    • [MigrationWarningEvent] 。移行の警告の受信を記録します。
    • [VmBeingHotMigratedEvent] 。仮想マシンがホット移行中であることを記録します。
    • [VmBeingMigratedEvent] 。仮想マシンが移行中であることを記録します。
    • [VmMigratedEvent] 。仮想マシンの移行を記録します。
    • [DrsVmMigratedEvent] 。分散リソーススケジューリング (DRS) が開始した仮想マシンの移行を記録します。
  • [すべてのセキュリティ関連イベント] には、次の情報が含まれます。
    • [BadUsernameSessionEvent] 。ユーザーログオンの失敗を記録します。
    • [NoAccessUserEvent] 。アクセス権が不十分なために失敗したログオンを記録します。
  • [その他のイベント] 。収集する追加イベントを指定するには、このオプションを選択します。