動的グループのフィルタエディタの使用
- Last Updated: May 21, 2026
- 4 minute read
- WhatsUp Gold
- Version 2026
動的グループのフィルタエディタでは、新規グループの SQL フィルタで使用するルールを作成または編集できます。
- まず、左側のドロップダウンメニューから目的のルールの種類を選択します。使用できるオプションは次のとおりです。
- [アクティブモニタ]。[デバイスのプロパティ] > [アクティブモニタ] にあるデバイスに対して設定されているアクティブモニタを確認します。
- [デバイス属性]。[属性値] に入力された基準と一致するデバイスの [属性名] を確認します。デバイス属性は、[デバイスのプロパティ] > [属性] ダイアログで設定します。
- [表示名]。[デバイスのプロパティ] > [一般] にある [表示名] ボックスを確認します。
- 認証情報。[デバイスのプロパティ] > [認証情報] にあるボックスを確認します。
- [ホスト名]。[デバイスのプロパティ] > [一般] にある [ホスト名] ボックスを確認します。[追加のネットワークインターフェイス] ダイアログにある追加のネットワークインターフェイスも確認します。
- [IP アドレス]。[デバイスのプロパティ] > [一般] にある [IP アドレス] ボックスを確認します。[追加のネットワークインターフェイス] ダイアログにある追加のネットワークインターフェイスも確認します。
- [SNMP OID]。[デバイスのプロパティ] > [認証情報] にある [SNMP OID] ボックスを確認します。
- 次に、次のドロップダウンメニューから検索基準を選択します。表示される検索基準のオプションは、前の手順で選択したルールの種類によって異なることに注意してください。詳細については、以下を参照してください。
- 検索基準を選択したら、変数を入力して文字列ルールを入力します。
- フィルタグループにフィルタを追加するには、[追加] アイコンをクリックし、必要に応じて以上の手順を繰り返して、フィルタを完了します。
- 兄弟または子グループを追加するには、[グループの追加] をクリックし、必要に応じて以上の手順を繰り返して、フィルタを完了します。
- フィルタが完了したら、[OK] をクリックして、SQL クエリビルダに戻ります。
検索基準のオプションについて
ほとんどのルールの種類では、6 つの検索基準から 1 つを選択できます。
- を含む
- を含まない
- である
- ではない
- で始まる
- で終わる
例: 「IP アドレスに 192 を含む」のようになります。ここで、「IP アドレス」はルールの種類、「を含む」は検索基準、「192」は変数です。この文字列ルールでは、IP アドレスに 192 が含まれるデバイスを検索します。
ただし、[認証情報] を選択した場合、選択できるのは次のとおりです。
- を含む
- を含まない
例: 「認証情報に SNMP がありません」のようになります。ここで、「認証情報」はルールの種類、「を含まない」は検索基準、「SNMP」は変数です。この文字列ルールでは、Windows 認証情報が適用されていないデバイスが検索されます。
注: これは、認証情報を使用するパッシブモニタには適用されません。
[IP アドレス] を選択した場合、前述の 6 つの一般的な検索基準の 1 つを選択するか、または IP アドレス固有の 2 つの追加検索基準の 1 つを選択することができます。
- [範囲内]。IP アドレスの一定の範囲内にあるデバイスで構成された動的グループを作成するには、2 つの IP アドレス (番号が小さい方のアドレスと大きい方のアドレス) の間に入るアドレスを持つデバイスを検索するルールを作成できます。例: 「IP アドレスの範囲は 192.160.1.1 から 192.165.25.255 です」のようなルールを作成するとします。このルールでは、2 つのアドレスの間に入る IP アドレスを持つすべてのデバイスが検索されます。
- [サブネット内]。特定のサブネット内のデバイスで構成されている動的グループを作成するには、特定の IP アドレスのサブネットにあるデバイスを検索するルールを作成します。このためには、IP アドレスとサブネットマスクがわかっている必要があります。[マスク] フィールドにサブネットマスク、またはプレフィックスの長さを入力できます。[サブネット内] オプションを使用するには、CIDR 表記に関する知識が必要なので注意してください。
注: IP アドレスのルールでは、IPv6 アドレスをサポートしていません。