デバイス検出のためのデバイススキャンルールの定義
- Last Updated: May 21, 2026
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ロールウィザードの [スキャンルール] タブでは、ルールを定義できます。このルールは、検出時に収集された情報に基づいてデバイスを定義するために使用されます。たとえば、ユーザーは、システムが Cisco スイッチや Windows Server をどのように認識するかを定義する一連のルールを作成できます。
例
デバイスのホスト名が XYZ の場合、そのデバイスを Windows Server と定義できます。そのため、そのホスト名を含むデバイスが検出されるたびに、設定済みのロールまたはサブロールが割り当てられます。

スキャンルールは複数のルールグループで構成できます。各ルールグループは OR 演算子で区切られます。

1 つのグループに複数のルールを追加することも可能です。デフォルトでは、これらのルールは AND 演算子で区切られます。

[すべてのルールに一致] チェックボックスをオフにすると、AND のインスタンスを OR に切り替えます。

より詳細なスキャンルールには、ルールとルールグループの両方の組み合わせを含めることができます。たとえば、ルーターサブロール (WhatsUp Gold 24.0.2 以降) は 2 つのルールグループで構成されています。
- 最初のグループは、AND で区切られた複数のルールで構成され、OID、RegEx による比較、情報セットの確認を行います。
- 2 番目のルールでは、デバイスがカテゴリ ルーター のメンバー (ルーターの内部定義)であるかどうかを確認します。
これは、デバイスやメーカーによって提供される標準的なルーター機能に基づいています。注: デバイスは、ルーターを識別するための SNMP からの標準情報を公開していません。
これらの 2 つのグループは OR 演算子で区切られます。

グループ 1 のすべてのルールに一致する、またはグループ 2 の条件を満たすデバイスが検出された場合、そのデバイスにはルーターのサブロールが与えられます。
- [Add Rule (ルールの追加)]。
[ルールの種類の選択] ダイアログからルールを適用します。注: ルールを設定する際に、
チェックボックスを使用して除外ルールを選択することもできます。) - [Edit Rule (ルールの編集)]。
選択した検出ルールを編集します。 - [コピー]。
選択した検出ルールをコピーします。 - [削除]。
選択した検出ルールを削除します。
重要: 多数のルールセットやグループを含むデバイステンプレートを複数作成すると、検出および更新スキャンのパフォーマンスや速度に影響する可能性があることに注意してください。