仮想の監視
- Last Updated: May 21, 2026
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- WhatsUp Gold
- Version 2026
仮想監視は、VMware と Hyper-V の仮想マシン、ホスト、およびサーバーを監視するための、監視、しきい値処理、レポートのためのインフラストラクチャを提供します。
検出
仮想サーバーと仮想マシンの検出は、物理デバイスの検出とは動作が異なります。管理対象外の環境でハイパーバイザを実行する場合に、管理サービス (VMware vCenter など) や他の個々のハイパーバイザ (Hyper-V、ESX/ESXi) を検出できる検出プロファイルを作成します ([検出] > [新しいスキャン])。管理サービスまたはハイパーバイザによって仮想マシンを検出することで、継続的な監視と情報のログ記録が可能になり、特に、フォールトトレラントスキームまたはワークロードマネージャに応じて VM が「スピンアップ」する高可用性環境で有用です。
注: 検出スキャン時には、[仮想環境にスキャン範囲を拡大] を選択する必要があります。
ネットワークで実行されているハイパーバイザとそれに関連付けられている VM 間のホスト/ゲスト関係に関する情報を WhatsUp Gold で確実に認識するには、このセクションのガイドラインに従ってください。
ヒント: VM またはハイパーバイザを検出するには、スキャン時に WMI (Hyper-V) または VMware 認証情報を提供する必要があります。提供しない場合、WhatsUp Gold が監視するデバイスカテゴリ、または「ロール」はシンプルな SNMP オブジェクトのセットに制限されます。
注: ネットワーク上の VM エンドポイントは、物理デバイスとは異なり、柔軟なリソースとして活用され、通常はオンデマンドでプロビジョニングされます。WhatsUp Gold では定期的に仮想化同期タスクを実行してデバイス情報を最新の状態に維持します。デバイスカードの VM 数は、前回の定期スキャン時のものです。
マップ/組織/モニタ ([マイネットワーク] マップ)
仮想サーバーと仮想マシンは物理デバイスと同じように表示および監視できますが、これらには明確なロール、追加の監視機能、追加のログ記録、および特定のフィルタ (仮想オーバーレイ
) があります。仮想オーバーレイを使用すると、仮想デバイスを [マイネットワーク] マップに表示する際に、仮想デバイスのみに焦点を当てることができます。
- 仮想監視デバイスを表示する。[仮想オーバーレイ]
をクリックします。 - 個々のモニタを追加して有効にする。
デバイスを選択し、[デバイスのプロパティ]
をクリックして、個々のモニタを割り当てて有効にします。 - イベントログ記録。仮想プラットフォームのログ記録機能が組み込まれており、設定可能です (Hyper-V イベントログモニタ/VMware イベントログ記録)。
- アラートコントロールのインストール。アラートしきい値 (Hyper-V/VMware)、アラート通知、サービス停止スケジュール、およびアラートポリシー。
分析 (ダッシュボード、ログ、およびレポート)
ログ、レポート、ダッシュボードデータを分析して、パフォーマンス、サービス品質、および影響を評価します。
- 仮想監視ダッシュボード。Hyper-V ホストまたは VMware ホストを選択し、関連付けられている VM の指標とシステム情報を表示します。
- ホームダッシュボード。カスタムビューを追加して設定し、レポートパレットから [仮想監視] パフォーマンスおよびインベントリレポートにドラッグします。
- VMware イベントログ。vCenter で管理するログ。[デバイスのプロパティ] で設定します。
- Hyper-V イベントログ。Hyper-V 仮想マシンイベントは、[モニタの設定] で設定します。