検出スキャンの開始
- Last Updated: May 21, 2026
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- WhatsUp Gold
- Version 2026
WhatsUp Gold でデバイスを管理および監視するには、まず、検出スキャンウィザード ([検出] > [新しいスキャン]) を起動して実行します。ウィザードの手順に従って、デバイスの検出、デバイスのロールの特定、これらのデバイスがネットワーク上で提供するサービスの検出を行います。ウィザード内のコントロールを使用して、設定を構成し、スキャンを実行し、現在の実行に使用した設定を保存します。ウィザードの設定は、検出スキャン設定として保存されます。検出されたデバイスを選択して [監視を開始] を選択しなければ、これらのデバイスはライセンスにカウントされません。
WhatsUp Gold が検出できるもの
WhatsUp Gold の検出機能は、インストールした WhatsUp Gold からアクセスできるあらゆるネットワーク、サブネット、IP アドレスをスキャンできます。スキャンでは、必要に応じてデバイスの認証情報を適用できます。この機能が他のネットワークスキャナとは異なる点で、これにより WhatsUp Gold はデバイス、プラットフォーム、およびゲスト OS の豊富で正確な情報を収集できます。一方、Ping、ARP、および「パブリック」情報 (SNMPv1 クエリなど) は、ほとんど、またはまったく情報を返さない場合もあり、「Ping」要求はファイアウォールによって無視される場合があるため、誤った情報を返すことがあります。また、認証情報を使用すると、検出時に監視ソリューションとクラウドリソース (AWS、Azure、Meraki) およびこれらの管理エンドポイントを統合できます。ターゲット IP アドレスはクラウドリソースには必要ありませんが、クラウドを検出するにはクラウドの認証情報とスキャン設定を含める必要があります。
検出ウィザードの実行に必要な情報
検出ウィザードの実行に必要な情報は、起動デバイスの IP またはサブネットと、接続されているデバイスの情報についてクエリを実行するために使用できる 1 つまたは複数の認証情報だけです。必要な情報の種類は、提供する認証情報の種類に関係しています。
ウィザードで検出を設定する際のガイドライン
検出ウィザードには基本的な設定オプション ([開始] タブ、[制限] サブタブ、[展開] サブタブ) と詳細な設定オプション ([オプション] タブ) のセットが用意されています。プライベートネットワーク上の単純な Ping/ARP スキャンから、ドメイン、クラウド、仮想ホスト認証情報を使用した詳細なスキャンまで、これらの間のあらゆる範囲とスコープのスキャンを実行できます。スキャンの目的を満たす設定を理解するには、このセクションのガイドラインと「丸で囲まれた i」(
) 情報テキストを使用してください。
ガイドライン |
詳細 |
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スキャンの目的の理解 |
単純なスキャン (Ping/ARP/パブリック SNMPv1 など) はすばやく実行されますが、提供されたターゲット IP アドレスのリストについて基本的な接続のみを確認します。このスキャンでは、IP アドレスが使用されていることが検証され、通常のポートがアクティブであることが確認されます。デバイスの詳細がわからないまま監視を追加した場合、WhatsUp Gold によって最初は TCP および Ping モニタが追加されます。 ヒント: Windows ファイアウォールや他のパケットフィルタ処理方法では、Ping (エコー) 要求を無視するか、ブロックすることができます。検出ウィザードを使用して適切な認証情報を追加した場合 (この場合は Windows)、スキャンによって過去の偽陰性を認識できます。
詳細な検出スキャン (プラットフォーム、VM ホスト、VM ゲスト、クラウドリソース認証情報などを含む認証情報リストを使用したシードスキャンなど) を実行するには、時間がかかります。それは、検出の実行中により多くの情報が収集され、その情報を処理してさらに正確で役に立つ結果 (ターゲットデバイスの OS、ネットワークで利用可能なターゲットデバイスのサービスなど) が生成されるためです。監視を追加した場合、WhatsUp Gold ではこれらの結果に基づき、モニタのリストを使用してデバイスを起動します。 |
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(最初は) 小さな規模で始めることをお勧めします。 |
以下のヒントを考慮してください。
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シードスキャンによる「ワイドネット」のキャスト |
たとえば、検出するデバイスとしてはじめにデフォルトのゲートウェイのみを使用したとします。シードスキャンにおいてデフォルトゲートウェイの IP アドレスで検出ウィザードを実行した場合、検出されるデバイスセットは、[スキャンの深度] に指定されている深度 (初期のターゲット IP からの「ホップ数」) まで、ゲートウェイが認識しているすべてのデバイスと対話が含まれるように拡大されます。 |
検出により、見つかったデバイス候補のビューまたはリストが返されます。WhatsUp Gold で包括的な管理 (監視、アラート、レポートなど) を行うデバイスをこのリストで確認してフィルタ処理し、選択することができます。