[デバイスのプロパティ] ユーザーインターフェイスは、単一の管理対象デバイスについての管理と情報確認を行う中心的な場所です。このインターフェイスは、一括操作やグループ情報 (レポートデータなど) が管理タスクとして適切でない場合に使用できます。単一のデバイスの変更の適用、トラブルシューティング、および設定プロパティの確認を行うには、[デバイスのプロパティ] を使用します。[デバイスのプロパティ] パネルは、以下の 3 つのセクションに分かれています。

  • [デバイスの選択]、[ステータス]、および [アクション]。[デバイスのプロパティ] ユーザーインターフェイスの上部セクションには、特定の監視対象デバイスを参照したり、最近表示した監視対象デバイスを選択したりできるデバイスセレクターがあります。ここでは、選択したデバイスをお気に入りとして追加したり、デバイスのステータスレポートを起動したり、デバイスの詳細をリフレッシュしたりすることができます。また、いくつかの該当するライブラリを起動したり、デバイス管理アクションを実行したりすることもできます。
  • [デバイスの概要]。[デバイスのプロパティ] インターフェイスのこのセクションには、現在のステータスを視覚的に示す代表的なアイコンデバイスの詳細を最新の状態に保つための切り替えコントロール、その他のデバイス識別の詳細など、選択したデバイスに関する広範な情報が表示されます。該当する場合は、提供されているハイパーリンクをクリックして、デバイスの詳細を編集/設定できることに注意してください。さらに、[デバイスの概要] セクションは、セクションの左上隅にある矢印アイコンをクリックして折りたたむことができます。
  • [デバイス設定]。[デバイスのプロパティ] インターフェイスの下部セクションは、以下のカテゴリに分かれています。これらのタブを使用して、WhatsUp Gold 内でデバイスをどのように監視、管理、および表示するのかを制御します。
    • [モニタ]。このタブでは、選択したデバイスのアクティブ、パッシブ、パフォーマンスモニタを検索、参照、適用、設定することができます。モニタ情報は、単一のビューまたはモニタの種類別に表示できます。また、重要なモニタを設定したり、無効になっているモニタを表示から非表示にしたり、同様なモニタをまとめて使いやすさを向上させる「スマートグループ化」機能を有効にしたりすることもできます。[モニタ] タブには、適用されているアクションやポリシーなど、デバイス上の各モニタに関する追加情報が表示されます。
    • [ポーリング]。ここでは、ポーリング間隔、ターゲット (アドレスまたはホスト名)、メンテナンスモードの有効化/無効化を調整できます。また、デバイスの依存関係チェーンを設定し、該当する場合は平均遅延時間とポーラーの説明を表示することもできます。
    • [アクション]。[アクション] タブを使用すると、デバイスレベルのアクションとポリシーを表示および編集したり、モニタレベルのアクションとポリシーを表示したり、暗黙的アクションポリシーを表示および編集したりできます。モニタレベルのアクションとポリシーは、[モニタ] タブを使用して編集できます。
    • [認証情報]。このタブでは、現在デバイスに割り当てられている認証情報を編集したり、デバイスから削除したりすることができます。
    • [グループ]。このタブを使用すると、選択したデバイスが属するデバイスグループのリストを表示したり、既存のデバイスグループにデバイスを追加したり、既存のデバイスグループからデバイスを削除したりします。該当する権限や設定によっては、表示されている特定のデバイスグループから選択したデバイスを削除できない場合がありますのでご注意ください。
    • [属性]。ここでは、検出時に判明した、デバイスを説明するユーザー定義、ロール定義、およびその他のプロパティを追加、編集、または削除できます。
    • [ロール]。[ロール] タブを使用すると、選択したデバイスに割り当てられたプライマリデバイスのロールを変更したり、割り当てられたサブロールを割り当てたり削除したりできます。
    • [インベントリ]。この情報のみのタブには、検出/再スキャン時に、選択したデバイスで報告されたシステム固有、ホスト、OS、シャーシ、レイヤー 2 接続性およびマージデータのテーブルが表示されます。
    • [更新タイムライン]。[更新ライムライン] タブには、追加/更新監視イベントとデバイス再スキャンイベントの履歴が表示されます。
    • [リンク]。このタブでは、選択したデバイスに関連付けられているユーザー定義の URL またはロール関連の URL を追加できます。
    • エージェント。ここでは、エージェントの自動または手動展開を管理したり、関連するステータスや資産情報にアクセスしたりできます。
    • [アプリケーション]。[アプリケーション] タブを使用すると、監視対象のアプリケーションを検出したり、選択したデバイス上の新しいアプリケーションを監視したりできます。
    • ログ。[ログ] タブでは、選択したデバイスのログデータ収集および対応する取り込みルール/フィルタを管理できます。
    • [タスク]。ここでは、スケジュールされている設定管理タスクの管理と実行のほか、選択したデバイスに割り当てられているアーカイブ済みの設定レコードの変更と比較を行うことができます。
    • [vCenter ログ記録]。この vCenter 特定タブでは、仮想化モニタイベントの収集とログ記録を有効にして設定することができます。
ヒント: 表示されるタブは、デバイスのロールと、検出中に収集される情報に応じて異なり、選択しているデバイスに該当しないタブは表示されません。