詳細な検出の接続確認
- Last Updated: May 21, 2026
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接続確認では、接続を試みた際にデバイスが応答するかどうかを判定します。選択したオプションに応じて、検出スキャン時間やネットワークトラフィックが異なることがあります。IP が応答した場合は、デバイスが作成され、データ収集を開始できます。IP が応答しない場合は、デバイスは作成されず、次のアドレスに進みます。注: UDP ポートは、接続確認の一部として確認されません。詳細な検出の接続確認オプションを有効/無効にするには、次のコントロールを使用します。
[Ping のみ]。検出で ICMP ping を使用した基本的な接続確認を実行するには、このオプションを選択します。注: Windows オペレーティングシステム (クライアント/サーバーの両方) は、Windows Defender Firewall で受信 ICMP ping をデフォルトで無効にしています。
[Ping と認証ポートの接続確認]。検出でバランスの取れた検出スキャン (ネットワークを広くカバーしつつ、過度なトラフィックや遅延を最小限に抑えた検出スキャン) を実行するには、このオプションを選択します。最初の ICMP ping 確認で応答がない場合は、次の TCP ポートを確認します: ポート 80 (http、SSL 以外)、ポート 135 (WMI)、ポート 443 (https)。注: これは、検出スキャンウィザードのこの領域にアクセスする際に有効になっているデフォルトのオプションです。
[Ping とポートの接続確認]。ネットワークトラフィックが増加し、検出スキャン時間も長くなりますが、最も多くのデバイスを検出するには、このオプションを選択します。最初の ICMP ping 確認で応答がない場合は、次の TCP ポートを確認します:9、21 ~ 23、25、80、110、123、135、137 ~ 139、143、443、445、500。注: このオプションでは、追加で確認するポート番号を指定することもできます。そのためには、[カスタムポート] チェックボックスを有効にし、表示されたフィールドにポート番号を入力します。
どのオプションを選択しても、応答を受信した時点で検出はポートの確認を停止します。カスタムポートを指定していても、先に別のポートが応答した場合、そのカスタムポートはデータ収集やインベントリレポートに含まれません。注: ポートは 10 個ずつのセットでスキャンされます。各セットの所要時間は最大 10 秒です。さらに、データ収集が保証されるのはポート 80、143、443 のみです。