[Organization Profile (組織プロファイル)] テーブル ([ORGS (組織)] - [Licensed Organizations (ライセンスを受けた組織)]) には、サイトに設定された各組織の概要が表示されます。

重要: このビューでは、組織固有の情報共有およびセキュリティポリシーを実装するために使用できる組織レベルのコントロールへのリンクが提供されます。これらのコントロールには、次のものが含まれます。
  • ライセンス許可されている送信および共有機能 (パッケージ、ファイルとフォルダー、共有フォルダー) の有効化または制限。
  • 最大ユーザー数。
  • 暗号化キーローテーション。
  • パッケージへの管理アクセス。
  • その他...

組織プロファイルへのアクセス

  1. SysAdmin としてサインオンします。
  2. ナビゲーション画面から、[ORGS (組織)] をクリックします。
  3. Orgs テーブルから、組織名をクリックします。

    [Organization Profile (組織プロファイル)] ビューが表示されます (詳細な組織機能およびセキュリティコントロール)。

一般情報

一般情報を変更するには、[Change information (情報の変更)] リンクをクリックします。

  • [Organization ID (組織 ID)]: この組織に関連付けられた 4 桁の ID。変更できません。
  • [Organization Name (組織名)]: 組織の名前。この名前は、ユーザーがサインオンしたときや通知を受信したとき、および組織からのメッセージに、組織内のすべてのユーザーに表示されます。
  • [Short Name (短縮名)]: 組織名を短くしたもの。 オプションです。同じユーザー名が複数の組織で使用されている場合、短縮名をオプションのサインオンプレフィックスとして使用して、サインオン先の組織を指定します。
  • [Base URL (ベース URL)]: クライアントが組織にアクセスするために使用する Web アドレス (URL)。組織によって送信される通知メール内のリンクの生成に使用されます。

    それぞれ異なる Web サイトおよび SSL サーバー証明書を持つ複数の組織が使用されている場合、この URL でこの組織が関連付けられている Web サイトを指定します。Web サイトの SSL サーバー証明書の CN に一致する必要があります。

    システム全体のデフォルト値を使用するには、[Edit General Information (一般情報の編集)] 画面で値を空白にします。

  • 注: このフィールドは SysAdmin にのみ表示されます。システムについてのメモに使用されます。このフィールドの内容がシステム設定に影響を与えることはありません。

[Security Information (セキュリティ情報)] セクション

この特定の組織のセキュリティとポリシーを変更するには

リンクをクリックして、特定の設定の設定属性を編集します。

[Secure Connection Requirement (安全な接続の要件)]

このコントロールにより、MOVEit Transfer が通信を許可する SSL 接続の最低限の強度を定義します。通常、実稼働環境では 128 ビットに設定されています。

注: [System (システム)] 組織 (#0) でこの値を設定すると、SysAdmin はその設定をすべての組織に適用できます。

[Administrator Package Access (管理者パッケージアクセス)]

デフォルトでは、管理者ユーザーまたは「管理者」にはアドホック機能がありません。ここでこれらを制御したり、システム管理者の範囲下に置いたりすることができます。

  • [Log Viewing (ログの表示)]: パッケージに関する監査ログエントリを管理者に表示するかどうかを指定します (Ad Hoc Transfer)。[Enabled (有効)]: 管理者は [Logs (ログ)] ページからパッケージログエントリを見ることができます。[Disabled (無効)]: パッケージからのみパッケージログエントリを見ることができます。
  • [Package/attachment Viewing (パッケージ/添付の表示)]: 必要に応じて、管理者のみ、または管理者および GroupAdmin に、ユーザーのアドホックパッケージおよびファイルへのアクセスを許可します。有効にすると、管理者はユーザーのメールボックスやそれらのメールボックス内のパッケージを表示し、パッケージを読んだり、添付ファイルをダウンロードしたりできます。このような表示やダウンロードによって、表示またはダウンロードの制限が影響を受けることはありませんが、監査の対象となり、送信者と受信者に表示されます。
  • [Change Setting (設定の変更)]: [Change Package Viewing Settings (パッケージの表示設定の変更)] ページを開きます。
    注: [System (システム)] 組織 (#0) でこれらの値を設定すると、デフォルトとして使用され、新しく追加された組織に適用されます。

[Act as Admin and Edit (管理者として操作および編集)]

SysAdmin は組織ページに直接移動し、そのページ上で管理者タスクを一時的に実行できます。ページは、[Users (ユーザー)][Groups (グループ)][Folder (フォルダー)][Other Settings (その他の設定)] です。

[File/Folder and Ad Hoc-Only (ファイル/フォルダーとアドホックのみ)]

組織のユーザーに表示するユーザーインターフェイスの部分を表示します。

[Change Setting (設定の変更)] リンクは、アドホックライセンスで MOVEit Transfer を使用する組織について使用できます。詳細については、[Change User Interface Settings (ユーザーインターフェイス設定の変更)]」を参照してください。

[Maximum User Count (最大ユーザー数)]

組織で使用できる最大合計ユーザー数。合計ユーザー数、エンドユーザー数、および一時ユーザー数を設定するには、[Change Setting (設定の変更)] をクリックします。詳細については、[Change Maximum Users Count (最大ユーザー数の変更)]」を参照してください。

[Prevent Changing Sign-on/off Logging (サインオン/サインオフログの変更を禁止する)]

組織のサインオンおよびサインオフイベントをログに書き込むかどうかを制御します。

  • [Disabled (無効)] - ログを禁止しません。
  • [Enabled (有効)] - ログを禁止します。

[Allow Administrators to reset own password (管理者に自分のパスワードのリセットを許可する)]:

デフォルトは、[Disabled (無効)] です。セキュリティ上の質問 (チャレンジフレーズとレスポンスフレーズのペア) に基づいて、MOVEit Transfer 管理者がパスワードをリセットできるようにします。これは、管理者が事前に選択して設定します。