MOVEit Transfer Config ユーティリティ (DMZConfig)
- Last Updated: October 19, 2022
- 28 minute read
- MOVEit Transfer
- Version 2022
- Documentation
MOVEit Transfer Config ユーティリティは、MOVEit Transfer のシステム全体の構成を制御する Windows アプリケーション (旧バージョンでは DMZConfig2.exe または DMZConfig.exe) です。MOVEit Transfer が実行されるサーバーホストでローカルに起動および実行します。ユーティリティを実行するには、リモートデスクトップセッションをサーバーホストに接続するか、サーバーホストに物理的にアクセスする必要があります。また、適切な「実行者」または管理者レベルのアクセス許可でユーティリティを起動する必要があります。
MOVEit Transfer Config ユーティリティの起動 (MOVEit Transfer Server ホスト上):
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Windows Server ホストのアプリケーションから。
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MOVEit Transfer Config ユーティリティが起動します ([Database (データベース)] タブを表示) |
標準的な使用法
MOVEit Transfer ユーティリティを使用すると、以下のように、MOVEit Transfer システム全体のデフォルト設定を表示、適用、および管理できます。
- 現在のライセンスの表示または更新。
- トランスポートプロトコルの設定 (FTP/SSH)。
- ログレベルとデバッグ。
- 暗号のサポートと選択。
- データベース接続文字列の設定。
- ファイルシステムの選択。
- E メールサーバーの選択。
- その他...
[License (ライセンス)] タブ
製品ライセンスはライセンスファイルの形式で配布されます。ライセンスファイルを既に持っている場合は、そのシリアル番号が [License (ライセンス)] フィールドに表示されます。
ライセンスファイルを追加または更新するには
- ライセンスファイルを追加するには、[Import License File (ライセンスファイルのインポート)] をクリックします。
参照ボックスが表示されたら、
- ライセンスを選択してインポートします。ライセンスフィールドの変更はすぐに反映されますが、MOVEit Transfer サービスで IIS リセットが必要になる場合があります。
- MOVEit Transfer を実行している Windows ホストで、コマンドプロンプトウィンドウ (
cmd.exe) を開き、IIS サービスをリセットします。例:C:\ユーザー\管理者>iisreset停止しようとしています...インターネットサービスが正常に停止しました開始しようとしています...インターネットサービスが正常に再起動されました
転送機能ライセンス
転送機能ステータスは、現在のライセンスに含まれる製品の機能、そのステータス、および各機能の有効期限をリストした読み取り専用のテーブルです。
機能ライセンスには、次のいずれかを指定できます。
- [Production (運用)]。
- [Evaluation (評価)]。評価のみのライセンス。評価機能の動作は運用オプションに似ていますが、評価オプションは期限が切れると終了します。
- [Off (オフ)]。
Configuration ユーティリティのライセンスビュー
機能の説明
- [Base License - # organizations (基本ライセンス - # 組織)]: 現在この MOVEit Transfer ライセンスでサポートすることが許可されている組織の数。MOVEit Transfer を購入すると、少なくとも 1 つの組織に対応した基本ライセンスが含まれています。
- [MOVEit Transfer API]: 有効にすると、MOVEit Transfer API のコピーをいくつでも MOVEit Transfer に接続できます。注:MOVEit Transfer API ライセンスによっては、展開できるクライアントの数が制限されることがあります。
- [Ad Hoc Transfer]: MOVEit Transfer を使用して、ファイルがインクルードされた E メールに類似した安全なパッケージを送信できます。パッケージは、Web インターフェイスを使用してオンラインで作成することも、Microsoft Outlook を使用して読み込んだり作成したりすることもできます。
- [Web Farm - # nodes (Web ファーム - # ノード)]: Web ファーム環境でのサーバー展開を有効にし、展開できるノードの数を管理します。このような配置で展開された各 MOVEit Transfer サーバーはノードと見なされます。
- [Files and Folders (ファイルとフォルダー)]: MOVEit Transfer を使用して、Web インターフェイスを通じてファイルおよびフォルダーにアクセスできます。
- [User Bands - # Users (ユーザーバンド - # ユーザー)]: ライセンスを受けた (システムの) 最大ユーザー数 (ユーザーバンドライセンスあたり):
- 1 ~ 50 ユーザー
- 51 ~ 200 ユーザー
- 251 ~ 500 ユーザー
- ユーザー数無制限注: MOVEit AS2 および AS3 サポートライセンスは MOVEit Automation で管理され、MOVEit Transfer には追加のライセンスは必要ありません。
- [モバイルインターフェイス]:このライセンスオプションがあると、MOVEit Mobile アプリケーション (iOS および Android) と Mobile Web (iOS および Android) を使用して MOVEit Transfer にアクセスできます。
- MOVEit Failover。異なる高可用性パターンを使用してMOVEit Transfer を展開できます。
- ゲートウェイ。 DMZ から MOVEit Transfer Web ファームへのエントリポイントでロードバランスを調整できるようになります。
- セキュアフォルダー共有。管理者だけでなく、正規ユーザーと一時ユーザーがフォルダーを共有してコラボレーションできるようになります。(管理者は引き続き、ユーザーが共有できる内容を管理しその設定を上書きできます。)
[Status (ステータス)] タブ
[Status (ステータス)] タブを使用すると、以下を設定および表示することができます。
- サーバーとサービスの現在の状態。
- 現在の診断ログの詳細と最大サイズの設定。
- ログ書き込み頻度。
- 最大ログサイズ。
最大ログサイズと書き込み間隔を示す Configuration ユーティリティのステータスビュー (60 秒間隔での書き込みを表示)
[Diagnostic Log Settings (診断ログ設定)]
[診断ログ設定] パネルを使用して、ログに記録されたイベントの詳細とディスクへの書き込み頻度を設定します。
[デバッグレベル]
ログメッセージの詳細を増やすことで、SysAdmin は、MOVEit Transfer システムの通常の機能に関係しているさまざまなシステム (メインアプリケーション、FTP、および SSH サービスなど) をより詳細に把握できます。
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診断/デバッグログレベル |
説明 |
|---|---|
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[Nothing (なし)] |
ログメッセージをディスクに書き込みません。 |
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[Fatal Errors (致命的なエラー)] |
最も重大なイベントのみを記録します。 |
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[Consistency Check (整合性チェック)] |
整合性チェックエラーなどのマイナーなユーザーエラーが含まれます。 |
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[Connect (接続)] |
接続性とネットワーク情報の表示が含まれます。 |
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[File Message (ファイルメッセージ)] |
ファイルトランザクションメッセージが含まれます。 |
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[Some Debug (一部のデバッグ)] |
一部のデバッグレベルのメッセージが含まれます。 |
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[Full/All Debug (完全な/すべてのデバッグ)] |
完全なデバッグ情報が含まれます。 |
ログファイルの名前が変更され、代わりに新しいファイルが作成される前のログファイルの最大サイズ (メガバイト単位)。
MOVEit Transfer システムコンポーネントログオプション
- [Web]: MOVEit Transfer の Web インターフェイスおよびスケジュールコンポーネントのデバッグレベルを設定します。
- [FTP]: MOVEit Transfer の FTP コンポーネントのデバッグレベルを設定します。
- [SSH]: MOVEit Transfer の SSH コンポーネントのデバッグレベルを設定します。
[ディスクにログレコードを書き込む頻度]
[Flush after every write (書き込むたびにフラッシュ)]。(デバッグに最適) できるだけ早く各ログレコードを書き込みます。(それ以外の場合は、[Periodic Flush (定期的なフラッシュ)] に従って、バッチに書き込みます)- [Periodic Flush (定期的なフラッシュ)]。(パフォーマンス/運用に最適) ログレコードをバッファに格納し、定期的なフラッシュ間隔後バッチに書き込みます。
[Primary Services (プライマリサービス)]
このセクションでは以下を行うことができます。
- すべてのサービスを開始する
- すべてのサービスを停止する
- 更新間隔を指定する
個々のサービスについて、以下が画面に表示されます。
- サービス名
- サービスのステータス
- 個々のサービスを停止/開始するボタン

[High Availability Service (高可用性サービス)] と [Load Balancing Service (ロードバランシングサービス)] セクション
- [High Availability Service (高可用性サービス)] - MOVEit Transfer が Web ファーム内にある場合に表示されます。
- [Load Balancing Service (ロードバランシングサービス)] - Windows ネットワークロードバランシングが Web ファームのロードバランサーである場合に表示されます。
以下を行うことができます。
- 各サービスのステータスを表示する
- 各サービスを開始または停止する
- すべてのサービスを開始または停止する
[Paths (パス)]
セクション:
- [Folders (フォルダー)]: MOVEit システムのプライマリコンポーネントの場所。
- [URL]: MOVEit サービスへのアクセスに使用するアドレス。
フォルダーとその内容
- [Web App (Web アプリケーション)]: MOVEit Transfer の実行に必要なすべての Web アプリケーションファイル。
- [Non-Web (Web 以外)]: プログラムの内部機能に必要な MOVEit Transfer 固有のファイル。
- [Files (ファイル数)]:MOVEit Transfer のルートファイルシステム。ルートファイルシステムがリモートの場所に保存されている場合は、[Advanced (詳細)] をクリックして、リモートの場所の UNC パスと、そのアクセスに必要なユーザー名およびパスワードを設定します。
ルートファイルシステムにリモートの場所を使用する場合の詳細については、「システム内部 - リモートファイルシステム」を参照してください。
- [ISAPI]: 安全な送信を行うために必要な MOVEit ISAPI ファイル。
- [Database (データベース)]: MOVEit Transfer で使用されているデータベースエンジンが MySQL の場合は、MySQL の場所を指定します。
URL
- [Machine (マシン)]: MOVEit Transfer から認証サービスやその他のサービスにアクセスするために使用されます。この URL はローカルマシン (localhost) を指している必要があります。マシンの URL は MOVEit のインストール時に生成され、IIS アクセス規則が変更された場合を除き、ほとんど変更する必要はありません。
- [Machine2 (マシン 2)]: マシンの URL から派生したもの。
- [Ignore certificate problems on machine URLs (マシンの URL に関する証明書の問題を無視する)]: これをオンにすると、この Web サーバーの証明書が信頼された証明機関から発行されていない場合でも、https で始まるマシンの URL を使用できます。この設定により、IIS の [Require Secure connection (セキュリティで保護された接続が必要)] を設定できます。この場合、マシンの URL には https を使用する必要があります。
- [Base (ベース)]: ユーザーを MOVEit Transfer のインターフェイスに接続するために使用する URL。
- 使用できる DNS 名がない場合、または DNS 名が解決されない場合は、IP アドレスを使用する必要があります。
- SSL 証明書をインストールした場合は、https プロトコルを指定してください。
このプロパティにより、信頼されたソースから確認できない可能性のあるテスト証明書を使用して MOVEit Transfer と安全に接続することができます。通常、マシンの URL が localhost に設定されている場合、https 暗号化を使用する必要はありません。
マシンの URL で https 暗号化を使用する必要がある場合や、証明書が信頼できない場合は、このフィールドを設定して、FTP が マシンの URL と通信できるようにする必要があります。
ファイルシステム
ファイルシステムは、現在のファイルストアが Windows/UNC であるか、Windows Azure Blob のようなスケーラブルなクラウドベースのサービスであるかを示します。
ファイルシステムの種類
このセクションには、インストール時に選択したファイルシステムが表示されます。(Windows ローカルまたは UNC 共有から Azure Blob に移行することも可能です)。このセクションは読み取り専用です。
Azure Blob Storage の設定 (Azure Blob Storage を使用している場合に利用可能)
- [Storage Account (ストレージアカウント)]。これは、Microsoft Azure 管理ポータルで設定されているストレージアカウント名です。
例:
https://example.blob.core.windows.net/midmz2019ここで、
exampleは、ストレージアカウントの名前で、midmz2019は、コンテナの名前です。 - [キー]。事前定義された SAS URL を使用しないで、ストレージサービスを認証するときに接続文字列の構築に使用される API キー。サービスで使用されているプライマリキーまたはセカンダリキーに一致する必要があります (これは通常、Azure 管理サービスからコピーされ、Azure 管理ポータルで表示および再生成できます)。注: Azure ポータルまたは同等の機能でプライマリキーまたはセカンダリキーを再生成すると事実上無効になります。Blob ファイルストアを確実に使用できるようにするには、MOVEit Transfer Config の接続情報の一部として、有効なキー (プライマリまたはセカンダリ) を維持するようにしてください。
- コンテナ。MOVEit Transfer ファイルストアが存在するストレージコンテナ (事実上、最上位のフォルダー)。
Config ユーティリティのファイルシステムタブ (インストール中に Azure Blob Storage を選択した後で表示)
E メール
セクション:
- [SMTP Configuration (SMTP 設定)]: SMTP メールサーバーの設定。
- [Key Email Addresses (主要 E メールアドレス)]: MOVEit サーバーからのメッセージの送受信に使用する E メールアドレス。
[SMTP Configuration (SMTP 設定)]
- [Server (サーバー)]: E メールの送信に使用するメールサーバーの IP アドレスまたは DNS 名。
- Port:ターゲット SMTP サーバーが接続をリッスンする、予期されるポート。
- [Timeout (タイムアウト)]: MOVEit Transfer で制御されている SMTP クライアントがタイムアウトするまでの秒数。タイムアウトは、MOVEit Transfer が SMTP サーバーで送信 (パッケージの送信や通知など) 操作を完了できない場合に発生します。
- ユーザー名/パスワード:SMTP 認証情報。
- SSL を有効にする。MOVEit Transfer サーバーと SMTP サーバー間で SSL/TLS を有効にして、メッセージが傍受されたり改ざんされたりするのを防ぎます (ファイルのペイロードは既に暗号化されています)。
- 認証エラーを無視する。サーバーで見つかった証明書を認証機関で検証できない場合のエラーを無視します (証明書が自己証明済みで、信頼されたホストで使用されている場合など)。
[Key Email Addresses (主要 E メールアドレス)]
- [Default From (デフォルトの返信先)]: MOVEit Transfer からの情報メッセージの送信に使用する返信用アドレス。
- [Send Errors To (エラーの送信先)]: MOVEit Transfer からのエラーメッセージの送信先となる E メールアドレス。スケジューラーはエラーレポートをこのアドレスに送信します。
複数の E メールアドレスはコンマで区切ってください。たとえば、
support1@mymoveit.com,support2@mymoveit.comは有効なアドレスです。ただし、ほとんどのサイトでは、メールサーバーで管理されるメーリングリストまたはエイリアスを使用して、複数のアドレスに送信しています。 - [Send Critical System Alerts to (重要なシステムアラートの送信先)]: MOVEit Transfer が重大度が高い低頻度のイベントを検出した場合の特別な E メールターゲット/受信者。たとえば、特定の運用エンジニア、IT グループのオンコールリスト、または通知やエスカレーションスケジュールの担当者などが考えられます。
設定
[Settings (設定)] タブには、次のサブセクションがあります。
- [Statistics Gathering (統計の収集)]: パフォーマンスの統計と状態のログ。
- [CORS Settings (CORS の設定)]: MOVEit Transfer サーバーが、これらへのアクセスを許可する必要があるクライアント (Outlook Add-in など) に示します。
- [Other Settings (その他の設定)]: IP マスク、タイムアウト、およびディスク領域についてのサーバー設定。
[Statistics Gathering (統計の収集)]
MOVEit Transfer は、ステータスとパフォーマンスの統計を取るためにローカルサーバーを定期的にポーリングし、後で処理できるようにデータベースに記録します。[Statistics Gathering (統計の収集)] 設定により、統計収集メカニズムの動作が決まります。「SysStat サービス」を参照してください。
- [Retention (保管期間)]: 統計データベースに記録が存在する期間。デフォルトは30 日です。
- [Interval (間隔)]: 統計収集プロセスがローカルサーバーをポーリングする間隔。デフォルトは323 秒です。
- [Long Process Skip Count (長いプロセスのスキップ回数)]: MOVEit Transfer は、選択したフォルダーの下にあるすべてのファイルとサブフォルダーのバイト数を再帰的にカウントすることで、サーバー上のさまざまな DMZ フォルダーの使用済みディスク領域の量を記録します。このプロセスにはかなりの時間とリソースが必要になることがあるため、これらの統計は、統計収集プロセスの実行のたびには収集されません。[Long Process Skip Count (長いプロセスのスキップ回数)] では、プロセスの実行を何回スキップしたら統計収集を行うかを指定します。デフォルトは72 回です。
サーバーのクロスオリジンリソースシェアリング (CORS) の設定
MOVEit Transfer Ad Hoc Add-in for Outlook は、MOVEit Transfer サーバーと同じポート、スキーム、またはホストドメインに存在していないリソースにアクセスする必要があります。ユーザーが Ad Hoc Outlook Add-in を実行した場合、MOVEit Transfer サーバーに接続できるようにするには、最初に Microsoft Add-in フレームワーク固有のリソースにアクセスする必要があります。そのため、カスタム CORS 例外を追加する必要があります。これを追加すると、MOVEit Transfer サーバーは、このクロスオリジンシェアリングが許可されていることを Outlook クライアントに示すことができます。
[Settings (設定)] タブの CORS の設定パネル

|
MOVEit Transfer サーバーの CORS の設定 |
説明 |
|---|---|
|
なし |
MOVEit Transfer Ad Hoc Add-in for Outlook を使用するクライアントに使用されていない場合のベストプラクティス。CORS は許可されていません。デフォルト。 |
|
基本 |
ベストプラクティスではありません。ユーザーエージェント (クライアントの) |
|
すべて |
ベストプラクティスではありません。最も寛容です。 |
|
カスタム |
ベストプラクティス。特定のスキーム、ドメイン、またはポートに対して、
Access-Control-Allow-Origin の動作を制限します。Ad Hoc Add-in for Outlook に必要。注: このページのパブリッシュ時点で、MOVEit Transfer Ad Hoc Add-in for Outlook に必要な [Custom Origin URL (カスタムオリジン URL)] は、 https://moveit.addins.progress.com です。 |
カスタム CORS 設定の設定 (Access-Control-Allow-Origin の値)
- [Allowed Origins (許可されているオリジン)] ドロップダウンリストで、[Custom (カスタム)] を選択します。
[Settings (設定)] タブで、CORS のカスタムオリジンコントロールを有効にします。
- [CORS Custom Origin URLs (CORS のカスタムオリジン URL)] で [Add (追加)] をクリックします。[Custom Origin URL (カスタムオリジン URL)] でオリジンを定義します。(これは、MOVEit Transfer サーバーとのセッションを有効にするために、MOVEit Transfer の Outlook Add-In を有効にする具体的な値です。)
- [Status (ステータス)] タブで IIS サービスを再起動します。
クライアントが守るように、MOVEit Transfer サーバーによりこの CORS 例外が追加されます。
[Other Settings (その他の設定)]
[Settings (設定)] タブのその他の設定パネル

- [IP Masks to Ignore DNS (DNS を無視する IP マスク)]: MOVEit Transfer は Windows DNS クライアントを使用して、IP アドレスのホスト名をルックアップします。使用可能な DNS サーバーで内部 IP アドレスを解決できないこともありますが、この情報の取得に伴うタイムアウトが、逆引きを必要とする操作 (サインオンなど) のパフォーマンスに影響を及ぼす可能性があります。特定の IP アドレスや IP アドレス範囲をこのリストに追加すると、MOVEit Transfer はこれらのアドレスの DNS 逆引きをスキップするため、サインオンや同様のアクションの速度が向上することがあります。
- [Max Session Timeout (最大セッションタイムアウト)]: 長時間かかるファイル送信セッションの最大の長さを指定します。ユーザーセッションはファイル送信中にこの制限値まで自動的に延長されるため、低速または大量の送信が可能になります。デフォルトは120 分です。
- [Disk Space Low Warning (ディスク領域低下の警告)]: MOVEit Transfer は、すべてのローカルドライブの残りのディスク領域を定期的に確認します。いずれかのドライブの残り領域がこのレベルを下回ると、[Send Errors To (エラーの送信先)] の E メールアドレス宛てに、ディスク領域低下に関するメッセージが含まれた E メールが送信されます。デフォルトは1024 MB です。
- デフォルトの HTTP データタイムアウト。変更すると、デフォルトの HTTP データ接続タイムアウト (60 秒) を上書きします。この設定はバックエンドの MOVEit Transfer トランザクションに適用されます。
iisrest」コマンドを入力します)。これを行わない場合は、次回ホストシステムを再起動したときに設定が適用されます。データベース
MOVEit Transfer によって使用される現在のデータベースエンジンの設定。
- MySQL
- 設定
- [Server (サーバー)]: MOVEit Transfer によって使用される MySQL データベースサーバーの IP アドレスまたはホスト名とインスタンス。通常、MOVEit Transfer ではローカルの MySQL データベースが使用されるため、サーバーは多くの場合 localhost になります。
- [Database Name (データベース名)]: MOVEit Transfer によって使用されるデータベースの名前。これはセットアップ時に設定されます。変更しないでください。
- [MOVEit User (MOVEit ユーザー)]
- [Username (ユーザー名)]: MOVEit Transfer によって DMZ データベースへのアクセスに使用されるデータベースユーザーのユーザー名。これはセットアップ時に設定されます。通常は変更しないでください。
- [Password (パスワード)] (および [Confirm (確認)]): 上記のデータベースユーザーのパスワード。このパスワードは MOVEit Transfer のセットアップ時に設定されます。通常は変更しないでください。
- [MySQL Root User (MySQL ルートユーザー)]
- [Username (ユーザー名)]: データベースのルートユーザーの名前。これはセットアップ時に設定されます。通常は変更しないでください。
- [Password (パスワード)] (および [Confirm (確認)]): MOVEit Transfer の MySQL データベースにアクセスするために使用するルートパスワード。このパスワードはセットアップ時に設定されます。通常は変更しないでください。
- Microsoft SQL Server または SQL Azure

- [Server\Instance (サーバー\インスタンス)]: MOVEit Transfer によって使用される SQL Server データベースサーバーの IP アドレスまたはホスト名。ローカルの SQL Server インスタンスを使用するときは通常、localhost になります。それ以外の場合は通常、別のデータベースサーバーまたはデータベースクラスタのアドレスになります。
- [Database Name (データベース名)]: MOVEit Transfer によって使用されるデータベースの名前。これはセットアップ時に設定されます。変更しないでください。
- [Username (ユーザー名)]: MOVEit Transfer によって DMZ データベースへのアクセスに使用されるデータベースユーザーの名前。これはセットアップ時に設定されます。通常は変更しないでください。
- [Password (パスワード)] (および [Confirm (確認)]): 上記のデータベースユーザーのパスワード。このパスワードは MOVEit Transfer のセットアップ時に設定されます。通常は変更しないでください。
FTP 関連タブ
FTP 関連タブの詳細については、「FTP - 設定」のセクションを参照してください。
[TLS] (以前の SSL) タブ
[TLS] タブの詳細については、「TLS - 設定」のすべてのトピックを参照してください。
SSH 関連タブ
SSH 関連タブと SSH 暗号タブの詳細については、「SSH サーバーの設定」のセクションを参照してください。
[Gateway (ゲートウェイ)] タブの設定
MOVEit Gateway を使用するために MOVEit Transfer サーバーを設定する方法の詳細については、「MOVEit Gateway Configuration (MOVEit Gateway の設定)」のセクションを参照してください。
をクリックして Windows Server ホストアプリケーションを参照し、
