WhatsUp Gold ログ記録のクイックスタートの機能は、イベント、モニタ、リソースの可用性、およびその他のシステムデータを活用するために必要な、内容の充実した概要、ダッシュボード形式のビュー、対話機能、およびグラフ作成機能に加えて、このようなデータを関係者に配布するために必要なエクスポートとスケジュール設定を行うコントロールを提供します。

WhatsUp Gold モニタデータの追跡、記録、および配布

このセクションでは、ネットワークデバイス、インフラストラクチャ、アプリケーションの正常性、ステータス、およびパフォーマンスデータを追跡するための簡単な手順とベストプラクティスについて説明します。

ログ記録とレポート作成を開始します。

  1. 次のいずれかから開始します。
    • 既存のダッシュボード ([分析] メニュー > [ダッシュボード])。すべてそのまま使用することも、ビュー、ログ、レポートを追加するための開始点として使用することもできます。
    • 組み込みの全ページレポート ([分析] メニュー > [パフォーマンス]、[ネットワーク]、[デバイス]、[ネットワークトラフィック分析]、[ワイヤレス]、[アラートとアクション]、[インベントリ])。
    • 組み込みのログビュー ([分析] メニュー > [ログ])。
  2. デバイスを選択して設定を適用します。
    注:

    NoteText: スケジュールしたレポートについて、レポートデータのエクスポートと E メール送信をスケジュールした際に設定、グラフ化モード、および形式の一貫性を確保するため、追加の WhatsUp Gold ユーザーを作成することをお勧めします。WhatsUp Gold [レポート設定] (たとえば、グラフ化、上位 n 項目、しきい値処理の設定など) は、レポートインスタンス、選択した現在のデバイス、および使用する WhatsUp Gold ログインに基づいて維持されます。

  3. モニタデータを配布します。

これらのコンポーネントを使用して監視データを利用し、視覚化する

  • ログ記録。管理対象のデバイスまたは WhatsUp Gold サービスから取得した履歴または最新のログメッセージを表示、フィルタ、および配布します。
  • レポート機能。パフォーマンス、アラート、インベントリ、アカウンティングと、運用されているモニタやポリシーに関連するすべてのデータを表示し、配布します。
  • ダッシュボード。ダッシュボードを使用、整理、共有して、管理、トラブルシューティング、およびフォレンジックの重要なタスクを実行できます。各ダッシュボードはさまざまなビューをサポートしています。各ビューには、ユーザーが選択したログ、レポート、概要を整理してまとめることができます。
  • リアルタイムのレポート作成。情報に基づいて緊急に判断を下す必要がある場合は、RealTime パフォーマンスモニタ (RTM) レポートを使用します。RTM は、Windows タスクマネージャLinux Top の表示項目、パフォーマンス、および容量使用率のストリームを瞬時に Web ブラウザに表示します。