[属性] タブで、動的パーセント変数を使用したカスタム SNMP、WMI、および Discovery InfoSet 属性の作成がサポートされるようになりました。

注: これらはリリースのたびに変更される可能性があります。これらの属性は、ロールまたはサブロールのいずれかに追加できます。また、InfoSet 検出属性は、WhatsUp Gold データベースに格納されている既存のデータを使用して情報を収集します。

カスタム属性を作成するには:

  • ロールまたはサブロールを追加または編集する場合、まず [属性] タブを選択し、[追加] アイコンをクリックして [属性の追加] ダイアログを起動します。新しい属性の名前を入力します。
  • 以下のいずれかの形式を使用して、新しい属性の値を入力します。
    • %Discovery.SNMP[OID]。ここで、OID はデバイスから取得するオブジェクト ID 値です。
      • 例: %Discovery.SNMP[1.3.6.1.4.1.12196.13.0.10.0]
    • %Discovery.WMI[NameSpace,WMIQuery]。ここで、NameSpace と WMIQuery はデバイスから取得する値です。
      • 例: %Discovery.WMI[\ROOT\CIMV2,select Name from Win32_ComputerSystem]。ここで、\ROOT\CIMV2 は NameSpace、Select Name from Win32_ComputerSystem は、指定された NameSpace から ComputerName を取得するクエリです。
    • %Discovery.InfoSet[InfoSetName/InfoSetPath]。ここで、InfoSetName はデータのデータグループ名、InfoSetPath はデータの xml データグループ内のパスです。
      • 例: %Discovery.Infoset[system/system/system-oid]
    • %Discovery.InfoSet[InfoSetName/InfoSetPath/@Attribute]。ここで、InfoSetName はデータのデータグループ名、InfoSetPath はデータの xml データグループ内のパス、@Attribute はオプションの値です。
      • 例: %Discovery.InfoSet[device-identity/device-identity/@is-cisco-nexus]
  • [OK] をクリックし、次に [保存] をクリックして、[ロールエディタ] ダイアログを閉じます。

属性が追加されたら、デバイスを再スキャンするか、デバイスの詳細を更新する必要があります。[デバイスのプロパティ] ダイアログの [属性] タブにカスタム属性が表示されるようになりました。新しい属性は、その属性が追加されたロールが割り当てられている、検出されたデバイスに追加されることに注意してください。また、割り当てられたロールを持つ既存のデバイスを再スキャンして、それらのデバイスにも属性が適用されていることを確認する必要があります。最後に、デバイスから要求された情報が利用できない場合、属性は空の値で表示されます。

情報がデバイスから収集され、WhatsUp Gold データベースに保存されているため、InfoSet 属性をロールに追加する場合、再スキャン/リフレッシュは必要ありません。該当する検出デバイスを選択し、デバイス情報カードから [監視の更新] をクリックするだけです。