ロール/サブロールライブラリ (WhatsUp Gold 16.x および 17.0 コンソールアプリケーションの [デバイスロールの設定] に類似) には、検出および更新スキャン時に検出されたデバイスを WhatsUp Gold で分類する方法を拡張するための簡単なワークフローが用意されています。ロールの決定は、デバイスのデフォルトのモニタ選択に直接影響します。

デバイス検出を拡張およびカスタマイズするには、以下を使用してデバイスロールを追加し、編集します。

始める前に: 必要な検出機能へのアクセス許可

ロールエディタ機能を使用するには、WhatsUp Gold ユーザーは、ユーザーおよびユーザーグループライブラリの検出機能へのアクセス許可が選択されている必要があります。このアクセス許可は、デバイスを検出する際にも必要です。詳細については、「ユーザーとユーザーグループの管理」を参照してください。

ヒント: 検出の実行後、デバイスグループのアクセス権 (プロビジョニングされた場合) は、ユーザーがマイネットワークのどの検出項目を表示、監視、管理できるかに影響を及ぼします。

一般的な活用方法

ロール/サブロールライブラリを使用すると、以下のことが可能になります。

  • 検出/更新の対象となるデバイスロールのリストを有効/無効にする。
  • デバイスの分類と ID をカスタマイズする。
  • 多用途のシステムやハードウェアを監視するためのサブロールを作成/適用する。
  • 検出または更新スキャン時にカスタムモニタリストを適用する (新しいロールやカスタマイズしたロールに含める)。
  • 特定のホストやシステムの属性データを含むようにカスタムロールを設定する。
  • 膨大かつ多様な IoT デバイスの状況を正確に識別して適切に監視する。
注: デバイスロールの機能と WhatsUp Gold のデフォルトモニタの選択に与える影響の詳細については、「デバイスロールについて」のトピックを参照してください。