WhatsUp Gold はデバイス境界を把握するために、検出時ルールセットを使用します。個別のエンティティとしてデバイスを識別するプロパティには、MAC アドレス、ネットワークアドレス、SNMP システム名、NetBIOS 特性が含まれます。検出時にデバイス情報が収集されるのに伴い、デバイスを区別するこうした特性は、WhatsUp Gold で 1 つの物理デバイスまたは仮想デバイスに属するデバイスレコードを認識し、マージする際に役立ちます。

注: 特殊な環境では、アドレス例外を使用して通常のデバイスレコードのマージを上書きするように WhatsUp Gold に指示することができます。

デバイスレコードマージ履歴の表示

以下のデバイスレコードのマージアクティビティを表示することができます。

マージ情報について

マージ情報には以下が含まれます。

  • マージ時刻。ルールの一致が検出された時刻 (通常、検出または再スキャン中)。
  • デバイス名。マージ時のプライマリデバイス名。
  • デバイス 1 の IP。マージ時のプライマリデバイスのネットワーク (IP) アドレス。
  • デバイス 2 の名前。プライマリにマージされる前のセカンダリデバイスの名前。
  • デバイス 2 の IP。プライマリとマージされたセカンダリデバイスのネットワーク (IP) アドレス。
  • マージの理由最終的なマージ決定を示す理由カテゴリ (MAC アドレスの一致など)。
  • 一致したキー。マージで一致したネットワーク (IP) アドレス、ハードウェアアドレス、その他のキーフィールド。
  • SNMP システム名。SNMP 管理オブジェクトから報告されたシステム名。