ホットスタンバイルータープロトコル (HSRP) プロパティには、次の情報が表示されます。

  • [IF インデックス]。HSRP が設定されているインターフェイスインデックスが表示されます。
  • [設定されている仮想 IP を使用]。設定済みの仮想 IP アドレスを使用するかどうかを判断するために使用される設定が表示されます使用できるオプションは次のとおりです。
    • TRUE - 仮想 IP アドレスは設定されています
    • FALSE - 仮想 IP アドレスは学習されています
  • [横取り]。ルーターが優先度の低いアクティブなルーターをオーバースローするか、アクティブなルーターになるかを判断するために使用される設定が表示されます使用できるオプションは次のとおりです。
    • TRUE - ルーターは優先度の低いアクティブなルーターをオーバースローします。
    • FALSE - ルーターは優先度の低いアクティブなルーターをオーバースローせず、アクティブなルーターがない場合にのみ、このルーターがアクティブになります。
  • [延期を無効にする]。電源投入からルーターが現在アクティブなルーターの無効化を開始するまでの間の時間差が表示されます。
  • [設定済みタイマを使用する]。ルーターが設定済みハロータイムおよびホールドタイムを使用するかどうかを判断する設定が表示されます使用できるオプションは次のとおりです。
    • TRUE - 設定済みハロータイムおよびホールドタイムを使用します
    • FALSE - 学習済みハロータイムおよびホールドタイムを使用します
  • [設定済みハロータイム]。ハローメッセージを生成する頻度を判断するために使用される、設定済みハロータイムが表示されます。LAN のすべてのルーターが同じハロータイムを使用する必要があります。設定済みハロータイムは、ルーターがアクティブなルーターである場合に使用されます。それ以外の場合は、アクティブなルーターによって適用される学習済みハロータイムが使用されます。
  • [設定済みホールドタイム]。設定済みホールドタイムが表示されます。LAN のすべてのルーターが同じホールドタイムを使用する必要があります。設定済みホールドタイムは、ルーターがアクティブなルーターである場合に使用されます。それ以外の場合は、アクティブなルーターによって適用される学習済みホールドタイムが使用されます。
  • [ハロータイムの説明]。現在の学習済みハロータイムが表示されます。
  • [ホールドタイムの説明]。現在の学習済みホールドタイムが表示されます。
注: HSRP は、VRRP の Cisco 実装です。ルーターのスタンバイ特性に関する情報を提供します。