認証情報ライブラリでは、SNMP デバイスのコミュニティ文字列情報が Network Performance Monitor データベースに保存され、読み取りまたは書き込みコミュニティ文字列がデバイスの監視に必要になった場合に使用されます。SNMP v3 では、プレーンテキストの読み取りおよび書き込みコミュニティ文字列を使用します。

以下のボックスを使用して、SNMP v3 認証情報を設定します。

  • [名前]認証情報の固有の名前を入力します。この名前は認証情報ライブラリに表示されます。
  • [説明] (オプション)。認証情報の短い説明を入力します。この説明は、認証情報ライブラリで認証情報の横に表示されます。
  • [ユーザー名]。SNMP エージェント用に設定されているユーザー名を入力します。このユーザー名は、認証ヘッダーの各 SNMP パケットに含まれています。SNMP デバイスはパケットを受け取ると、このユーザー名を使用して設定されている認証パラメータと暗号化パラメータを検索し、受信したメッセージに適用します。
  • [コンテキスト] (オプション)。 ネットワーク上の特定の SNMP インスタンスを識別するのに必要なコンテキストを入力します。
  • [認証]。必要に応じて、この SNMP 認証情報のプロトコルを選択します。
    • [プロトコル]。SNMP v3 パケットを認証するためのアルゴリズムメソッドを選択します。
    • [MD5]。このプロトコルは 128 ビットのデジタル署名を作成します。
    • [HA-1]。このプロトコルは 160 ビットのデジタル署名を作成します。
    • [パスワード]。認証パスワードを入力します。
    • [パスワードの確認]。認証パスワードを確認するために再入力します。
  • [暗号化] サポートされている場合は、SNMP 認証情報の暗号化プロトコルを選択します。
    • [プロトコル]。SNMP v3 パケットを暗号化するためのアルゴリズムメソッドを選択します。DES56 は 56 ビットの暗号化スキームを使用し、AES-128 は 128 ビットの暗号化スキームを使用します。
    • [パスワード]。暗号化パスワードを入力します。
    • [パスワードの確認]。認証パスワードを確認するために再入力します。
    • [OK] をクリックして、変更を保存します。この認証情報は、認証情報ライブラリに追加されます。