組み込みダッシュボードを開いて、ビューを追加し、運用状況の監視、トラブルシューティング、およびフォレンジックタスクに必要なレポートをドラッグして配置します。

重要: ダッシュボードに表示されるレポートは、それぞれ 50 レコードに制限されています。残りのレコードを表示するには、レポートを展開するか、フルスクリーンモードで表示します。

ステップ 1:目的のシナリオを想定する

組み込みダッシュボードを選択する前に、次の作業を行います。

  • ダッシュボード表示を利用する作業、監視、およびレポートのシナリオを想定します。
  • ダッシュボードと、定期的なレポートや E メール配信 (該当する場合) の対象ユーザー/使用者を検討します。

サービスレベル管理

ワイヤレス

設定管理

トラフィック分析

インベントリ

仮想化

ステップ 2:ダッシュボードを選択して開く

[分析] メニューから [ダッシュボード] を選択します。

  1. 最初にダッシュボードを選択します (ホームダッシュボードから開始することをお勧めします)。
  2. ダッシュボードアクション () の [表示の追加] () オプションからテンプレートを選択して、レポートを追加する新しいタブ付きパネルを作成します。

ステップ 3: ビューを作成してカスタマイズする

[レポートの追加] () パレットを開いて検索し、現在のビューまたは既存のビューにレポートをドラッグします。

ステップ 4:共有、スケジュール設定、およびコラボレーションを行う

WhatsUp Gold には優れた機能があり、定期的に、オンデマンドで、またはコラボレーションが必要なときにはいつでも、内部/外部関係者と共有することができます。

  • 他の WhatsUp Gold ユーザーとビューを共有できます。
  • ダッシュボードレポートまたはデータのエクスポート/E メール送信のスケジュールを設定できます。
  • 内部または外部のサービスレベル契約の一環として送信できます。
  • チーム領域にビューを投稿できます。
注: スケジュールしたレポートについて、レポートデータのエクスポートと E メール送信をスケジュールした際に設定、グラフ化モード、および形式の一貫性を確保するため、追加の WhatsUp Gold ユーザーを作成することをお勧めします。WhatsUp Gold の [レポート設定] (たとえば、グラフ化、上位 n 項目、しきい値処理の設定など) は、レポートインスタンス、選択した現在のデバイス、および使用する WhatsUp Gold ログインに基づいて維持されます。

ヒント: 専用ディスプレイに関連/補助ビューを展開します。

チームメンバーが重大なインシデントを予想し、追跡して、速やかに対応できるようにビューをカスタマイズできます。

たとえば、ダッシュボードを作成して以下を行うことができます。

  • ワイヤレストラフィックのレイテンシや信号干渉を追跡する。

    オフィス、ビル、キャンパスのマップ上に、ワイヤレスレポート (アクセスポイント、不正数、クライアント) やカスタムオーバーレイを含むビューを作成する。

  • 侵入試行を追跡する。

    トラフィックや接続試行 (ネットワークトラフィック分析など) だけでなく、侵害されている可能性があるデバイスへのログイン試行や侵入試行を追跡するアクティブモニタを表示するビューを作成する。接続失敗数や破棄されたパケット数は、侵入攻撃を隠して注意をそらすためによく使用されるサービス拒否攻撃を示している可能性があります。侵入試行の疑いがあった後に送信方向の受信済み/送信パケット量で非対称性が認められた場合、データ漏洩が進行中である可能性があります。

  • インベントリを追跡する。

    組み込みインベントリダッシュボード ([分析] > [インベントリ]) を利用して、ネットワークおよびアプリケーションインフラストラクチャとデバイスを追跡し、報告する。