アップグレード
- Last Updated: April 5, 2026
- 9 minute read
MarkLogicデータハブ5.1へのアップグレード
前提条件:
以下が必要です。
- Java SE JDK 8以降
- MarkLogicサーバー(「バージョン互換性」を参照してください)
- Gradle 4.6以降
- ChromeまたはFirefox(QuickStart用)
**重要:**アップグレードを実行する前に、過去のプロジェクトファイルを必ずアーカイブしてください。
**重要:**データハブサービス環境にデプロイする場合、データハブ v5.x用にDHS環境をアップグレードする必要があります。この際、必ずサポートにお問い合わせください。
5.0から
このタブの注意と手順は、以下のアップグレードパスに対応しています。
- DHF 5.0 » 5.1
手順
-
プロジェクトのルートディレクトリで、Gradeのプロパティプラグイン設定とデータハブプラグイン設定を使用して、build.gradleファイルを作成します。
以下をbuild.gradleファイルにコピーし、com.marklogic.ml-data-hubのバージョン番号を、使用しているデータハブのバージョンに置き換えます。
plugins {
// Gradle Properties plugin
id 'net.saliman.properties' version '1.4.6'
// Data Hub plugin
id 'com.marklogic.ml-data-hub' version '5.1.0'
}
<table class="table-light-border">
net.saliman.properties Gradleプロパティプラグイン Gradleデプロイ用に別環境を作成し、
gradle-{env}.propertiesファイルをセットアップできます。この{env} は環境名です。Gradleタスクを実行する場合は、
environmentNameを使用してターゲット環境を指定できます。詳細については、
https://github.com/stevesaliman/gradle-properties-pluginを参照してください。
com.marklogic.ml-data-hub
データハブプラグイン
データハブ固有のコマンドを使用して、ml-gradleプラグインを拡張します。
-
プロジェクトのルートで、**
hubUpdate**を実行します。-iオプション(infoモード)を使用して**
hubUpdate**タスクを実行すると、変更された設定など、タスクの詳細が表示されます。Unixシステム
./gradlew hubUpdate -i
**Windows**
gradlew.bat hubUpdate -i
- gradle.propertiesファイルを更新します。mlDHFVersionの値を
5.1.0に変更します。
mlDHFVersion=5.1.0
-
Gradleタスク**
mlRedeploy**を実行します。Unixシステム
./gradlew mlRedeploy -i
**Windows**
gradlew.bat mlRedeploy -i
**ヒント:**Gradleの`-i`オプションを使ってinfoレベルのロギングができます。
</div>
4.3から
このタブの注意と手順は、以下のアップグレードパスに対応しています。
- DHF 4.3 » 5.1
手順
-
プロジェクトのルートディレクトリで、Gradeのプロパティプラグイン設定とデータハブプラグイン設定を使用して、build.gradleファイルを作成します。
以下をbuild.gradleファイルにコピーし、com.marklogic.ml-data-hubのバージョン番号を、使用しているデータハブのバージョンに置き換えます。
plugins {
// Gradle Properties plugin
id 'net.saliman.properties' version '1.4.6'
// Data Hub plugin
id 'com.marklogic.ml-data-hub' version '5.1.0'
}
<table class="table-light-border">
net.saliman.properties Gradleプロパティプラグイン Gradleデプロイ用に別環境を作成し、
gradle-{env}.propertiesファイルをセットアップできます。この{env} は環境名です。Gradleタスクを実行する場合は、
environmentNameを使用してターゲット環境を指定できます。詳細については、
https://github.com/stevesaliman/gradle-properties-pluginを参照してください。
com.marklogic.ml-data-hub
データハブプラグイン
データハブ固有のコマンドを使用して、ml-gradleプラグインを拡張します。
-
プロジェクトのルートで、**
hubUpdate**を実行します。-iオプション(infoモード)を使用して**
hubUpdate**タスクを実行すると、変更された設定など、タスクの詳細が表示されます。Unixシステム
./gradlew hubUpdate -i
**Windows**
gradlew.bat hubUpdate -i
**`hubUpdate`**により、以下のアーティファクトが自動的に新しいプロジェクトに移動されます。
<table class="table-light-border">
以前のプロジェクトから
データハブ
5.1.0プロジェクトへ ```bash your-project-root/plugins/entities/entity1/entity1.entity.json ... your-project-root/plugins/entities/entityN/entityN.entity.json
<p><i>input</i>フォルダおよび<i>harmonize</i>フォルダは、同じ<i>plugins/entities/entity*</i>フォルダ内に残ります。</p></td>
<td>
```bash
your-project-root/entities/entity1.entity.json
...
your-project-root/entities/entityN.entity.json
your-project-root/plugins/mappings(ディレクトリ全体)
your-project-root/mappings
- gradle.propertiesファイルを更新します。mlDHFVersionの値を
5.1.0に変更します。
mlDHFVersion=5.1.0
-
Gradleタスク**
mlRedeploy**を実行します。Unixシステム
./gradlew mlRedeploy -i
**Windows**
gradlew.bat mlRedeploy -i
**ヒント:**Gradleの`-i`オプションを使ってinfoレベルのロギングができます。
</div>
4.2、4.1、4.0から
このタブの注意と手順は、以下のアップグレードパスに対応しています。
- DHF 4.2 » 5.1
- DHF 4.1 » 5.1
- DHF 4.0 » 5.1
手順
- DHF 4.3にアップグレードして新しいロールを適用します。
- DHF 4.3からデータハブ5.1.0にアップグレードします。
それ以前のバージョンから
このタブの注意と手順は、以下のアップグレードパスに対応しています。
- DHF 3.x以前のバージョン » 5.1
手順
-
Data Hub 4.xリリースでは極めて大きな変更がなされました(プロジェクトディレクトリ構造、セキュリティロール、データベースなど)。これらの変更のため、手作業で設定ファイルを更新し、データハブ 4.3.2バージョンのGradleタスクを実行し、プロジェクトおよび環境を正しく再構成する必要があります。その後、データハブのアップグレードに進む前にテストを実行してください。詳細については、Upgrade to DHF 4.3の「Upgrade Notes」および「Additional Upgrade Notes」セクションを参照してください。
データハブフレームワーク2.x、3.x、4.xで読み込みおよび処理したデータは、データハブ5.xとの互換性はありません。このため、アップグレードする代わりに5.xを直接インストールすることもできますが、その際、2.x/3.x/4.xのフローやステップを5.xで再度作る必要があります。またカスタムコードをアップデートする必要もあるでしょう。
-
DHF 4.3からデータハブ5.1.0にアップグレードします。
See Also
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