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QuickStartによるマージングステップの設定

QuickStartによるマージングステップの設定

  • Last Updated: April 5, 2026
  • 7 minute read

QuickStartによるマージングステップの設定

準備

以下が必要です。

このタスクについて

2つに分割されたマスタリング処理の2つめのステップであるマージングステップを設定します。

手順

  1. 対象となるフローのフロー定義に移動します。

    QuickStartフロー - Manage Flowsテーブル - フロー名をクリック

    1. QuickStartのナビゲーションバーで、[Flows]をクリックします。

    2. [Manage Flows]テーブルで、このフローを含む行を探します。

      **ヒント:**楽に探せるように、いずれかの列でテーブルをソートできます。

    3. このフローの名前をクリックします。

  2. フローのシーケンス内で、設定対象のマージングステップのサマリーボックスをクリックします。

    Result:

    ステップ詳細のパネルが、フローシーケンスパネルの下に表示されます。

  1. [Merge Options]を設定します。

    • 新しいオプションを追加するには、Addボタンをクリックします。
    • オプションを編集するには、縦方向の省略記号(⋮)をクリックして、[Edit Settings]を選択します。
    • オプションを削除するには、縦方向の省略記号(⋮)をクリックして、[Delete]を選択します。

    [Merge Options]フィールド

    フィールド 説明
    Type マージのタイプ。
    • Standard。マージにおいて、定義済みのマージ戦略ではなく、独自の設定を使用します。
    • Strategy。マージは、定義済みの戦略に従って実行されます。
    • Custom。マージは、カスタムモジュールのカスタム関数を使用して実行されます。
    マージタイプをクリックすると、そのプロパティが表示されます。

    Standard merge properties



    Strategy merge properties



    Custom merge properties


    Property to Merge マージするプロパティの名前。
    Max Values マージされたプロパティでの値の許容最大数。デフォルトは99です。
    Max Sources マージ対象の値の取得元データソースの最大個数。
    Source Weights ソースデータセットのリストと、それに割り当てる重み。
    Length Weight 文字列の長さに割り当てる重み。
    Strategy Name マージに使用する事前定義された戦略または一連の設定。
    URI カスタムモジュールの場所。
    Function カスタムモジュール内のカスタム関数の名前。
    Namespaces カスタム関数が存在するライブラリモジュールの名前空間。カスタム関数がJavaScriptコードの場合は空白です。
    1. [Merge Strategies]を設定します。

      • 新しい戦略を追加するには、Addボタンをクリックします。
      • 戦略を編集するには、縦方向の省略記号(⋮)をクリックして、[Edit Settings]を選択します。
      • 戦略を削除するには、縦方向の省略記号(⋮)をクリックして、[Delete]を選択します。

      [Merge Strategies]フィールド

      マージ戦略プロパティ

      フィールド 説明
      Default? この方式をデフォルトにする場合は[Yes]を選択します。
      Name このマージ戦略の名前。
      Max Values マージされたプロパティでの値の許容最大数。デフォルトは99です。
      Max Sources マージ対象の値の取得元データソースの最大個数。
      Source Weights ソースデータセットのリストと、それに割り当てる重み。
      Length Weight 文字列の長さに割り当てる重み。
      1. (オプション)Timestamp Pathをレコード内のタイムスタンプフィールドへのパスに設定します。

        このフィールドは、マージされたプロパティにどの値を使うのかを直近の利用に基づいて判断するのに使用されます。Merge Options(スタンダード)あるいはマージ戦略のMax Valuesフィールドで最大個数を指定します。

        例えば、Max Valuesが3に設定されており、マッチ基準を満たすレコードが5つだった場合、直近の3つのレコードだけが返されます(それ以前の2つは無視されます)。

        **注:**パス内で使用されている名前空間は、レコード内で定義されている必要があります。

      2. [Merge Collections]を設定します。

        • 新しいコレクションタグを追加するには、Addボタンをクリックします。
        • コレクションタグを編集するには、縦方向の省略記号(⋮)をクリックして、[Edit Settings]を選択します。
        • コレクションタグを削除するには、縦方向の省略記号(⋮)をクリックして、[Delete]を選択します。

        マージ戦略プロパティ

        説明
        Event コレクションに対するアクションをトリガーとするイベント。
        • onMerge。マッチによってマージ(自動または手作業)が行われる場合。
        • onNoMatch。ソースデータベース/ファイル全体でマッチが見つからない場合。
        • onArchive。レコードがアーカイブされたとき。
        • onNotification。通知が送信またはログに記録されたとき。
        Default Collections 結果として得られるレコードにデフォルトで付けられるコレクションタグ。
        Additional Collections 結果として得られるレコードに追加されるコレクションタグ。このリストを編集するには、Action列の縦方向の省略記号(⋮)をクリックして、[Edit]を選択します。
        追加コレクションの編集ダイアログ


        次に行うこと

        **重要:**分割マスタリングを実行する際には、マッチングステップが完了してからマージングステップを開始するようにしてください。

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        前のトピック:QuickStartによるマッチングステップの設定

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