MOVEit Transfer サーバーは、エラー処理と例外処理を提供します。一部の企業の監査では、このエラー処理機能の証明が必要になる場合があります。

例外をトリガする方法の例

このため、無害な例外を MOVEit Transfer 内で発生させる特別なトランザクションが用意されています。このトランザクションを実行するには、以下に示すように、「csrftoken」とフレーズ「transaction=blowup」を URL クエリ文字列に追加します。たとえば、MOVEit Transfer サーバーが https://moveit.mycompany.com/ に存在する場合は、MOVEit Transfer サーバーにサインオンし、以下の URL をブラウザにロードします。

https://moveit.example.com/human.aspx?csrftoken=e815606238a4c8abc83e1977d60a8e40d391c27f&transaction=blowup

--ここで、moveit.example.com は、MOVEit Transfer サーバーのホスト名とドメインに置き換える値です。

このページに表示される特定の内部エラーがエンドユーザーに表示されないようにするには、次のようにします。

  1. SysAdmin としてサインオンします。[SETTINGS (設定)] > [System (システム)] > [Auditing (監査)] > [Error Display (エラー表示)] の順に移動します。[Set Error Display Settings (エラー表示設定)] ページが開きます。
  2. [Show System Error Messages (システムエラーメッセージの表示)][No (なし)] に設定します。