役割のアクセス許可
- Last Updated: April 5, 2026
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FMCモジュールの場合、プロファイルおよびフローソースへのアクセス許可、さらにはFMC内のすべての設定に対する書き込み許可を定義できます。許可の設定は、Configuration Center > ユーザ設定 / 役割(下記参照)で行います。「ユーザと役割の設定」の章を参照してください。
アクセス許可は役割に対して設定します。オプション[フルアクセス]をオンにすると、この役割を持つユーザには、FMC内のすべてのプロファイルに対するフルアクセス権限(All Sourcesプロファイルのすべてのチャネルを含む)、さらにはすべての設定を変更する権限が与えられます。[フルアクセス]の役割をオンにしない場合は、オプション[書き込み許可]を選択できます。このオプションをオンにすると、FMCでの設定を変更し、利用可能なプロファイルを編集できます。
フルアクセス許可のない役割には、ルートプロファイルを割り当てる必要があります。ルートプロファイルは、All Sourcesプロファイルの直接の子プロファイル(サブプロファイル)です。また、シャドウプロファイルではなく、継続タイプのプロファイルです(つまり、真の継続プロファイル)。詳細については、「プロファイル」セクションを参照してください。この役割を持つユーザは、割り当てられたルートプロファイルおよびサブプロファイルのサブツリー全体のデータにアクセスできるようになります。ただし、このユーザはルートプロファイルの設定を変更することはできません。ルートプロファイルは、ユーザがアクセス可能なデータの範囲を定めるエンティティです。このユーザがルートプロファイルの新しいサブプロファイルを作成する場合、このルートプロファイルへのアクセス権(変更許可も含む)を持つすべてのユーザが、このサブプロファイルに自動的にアクセスできます(役割に書き込み許可が割り当てられている場合は、下記を参照してください)。
この役割には、すべてのフローソース(「ソース」の章を参照)へのアクセス許可を割り当てることができます。これらのソースはAll Sourcesプロファイルの「ソース」ページに表示され、プロファイル済みタイプのソースである場合には、Sourcesプロファイルグループに含まれます。これらのソースは、プロファイルチャネルまたはレポートチャプターの定義に使用できます。
より多くの役割が1人のユーザに割り当てられる場合には、FMCの許可が集約されます。