Flowmonモジュール
- Last Updated: April 5, 2026
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Flowmonアプライアンスの機能は、さまざまなタスクに対応する複数のモジュールで拡張できます。代表的な機能として、ネットワークの振る舞い解析システム(Flowmon ADS)、DDoS攻撃の検出と軽減(DDoS Defender)、アプリケーションパフォーマンスモニタリング(Flowmon APM)などがあります(詳細については、Flowmon NetworksのWebサイトを参照)。
Flowmonデバイスは、インストール済みのエージェントを使用してこれらのシステム経由で監視できます。これらのエージェントの設定は、flowmonユーザで実行するか、sudoコマンドを使用して実行します。
SNMPデーモン
Flowmonデバイスには、リモートでのデバイスモニタリングを容易にするSNMPデーモンがあらかじめインストールされています。設定ファイルsnmpd.confが/etc/snmpディレクトリ内に格納されており、flowmonユーザが変更できます(ローカルで、またはsshを使用)。このファイルに変更を適用するには、以下のコマンドを実行します。
sudo /sbin/service snmpd restart
snmpd.confファイルの変更によりクライアントの接続に影響が生じる可能性がある場合は(特に、SNMPバージョンおよびCommunityストリング)、/var/www/app/FccModule/models/Device.phpファイルも変更する必要があります。以下のように変数を変更する必要があります。この変更を実施しない場合は、プローブ上でFlowmonモニタリングポートを開始/再開できなくなります。
// SNMP設定
public $prg_snmpwalk = "/usr/bin/snmpwalk";
public $snmp_version = "2c";
public $snmp_community = "public";
Zabbixエージェント
Flowmonデバイスには、Zabbixエージェントがあらかじめインストールされています。このモジュールを使用すれば、一元化されたモニタリングシステム(Flowmonコレクタ、またはそれ以外の場所にインストール可能)を使用した、リモートでの監視が容易になります。
Zabbixエージェントの設定ファイルは**/etc/zabbix/zabbix_agentd.conf**にあります。変更を適用するには、以下のコマンドでエージェントを再起動します。
sudo /sbin/service zabbix-agent restart