[Database (データベース)] タブ
- Last Updated: November 21, 2025
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- MOVEit Transfer
- Version 2026
- Version 2025
- Documentation
データベース
MOVEit Transfer によって使用される現在のデータベースエンジンの設定。
- MySQL
- 設定
- [Server (サーバー)]: MOVEit Transfer によって使用される MySQL データベースサーバーの IP アドレスまたはホスト名とインスタンス。通常、MOVEit Transfer ではローカルの MySQL データベースが使用されるため、サーバーは多くの場合 localhost になります。
- [Database Name (データベース名)]: MOVEit Transfer によって使用されるデータベースの名前。これはセットアップ時に設定されます。変更しないでください。
- [MOVEit User (MOVEit ユーザー)]
- [Username (ユーザー名)]: MOVEit Transfer によって DMZ データベースへのアクセスに使用されるデータベースユーザーのユーザー名。これはセットアップ時に設定されます。通常は変更しないでください。
- [Password (パスワード)] (および [Confirm (確認)]): 上記のデータベースユーザーのパスワード。このパスワードは MOVEit Transfer のセットアップ時に設定されます。通常は変更しないでください。
- [MySQL Root User (MySQL ルートユーザー)]
- [Username (ユーザー名)]: データベースのルートユーザーの名前。これはセットアップ時に設定されます。通常は変更しないでください。
- [Password (パスワード)] (および [Confirm (確認)]): MOVEit Transfer の MySQL データベースにアクセスするために使用するルートパスワード。このパスワードはセットアップ時に設定されます。通常は変更しないでください。
- Microsoft SQL Server または SQL Azure

- [Server\Instance (サーバー\インスタンス)]: MOVEit Transfer によって使用される SQL Server データベースサーバーの IP アドレスまたはホスト名。ローカルの SQL Server インスタンスを使用するときは通常、localhost になります。それ以外の場合は通常、別のデータベースサーバーまたはデータベースクラスタのアドレスになります。
- [Database Name (データベース名)]: MOVEit Transfer によって使用されるデータベースの名前。これはセットアップ時に設定されます。変更しないでください。
- [Username (ユーザー名)]: MOVEit Transfer によって DMZ データベースへのアクセスに使用されるデータベースユーザーの名前。これはセットアップ時に設定されます。通常は変更しないでください。
- [Password (パスワード)] (および [Confirm (確認)]): 上記のデータベースユーザーのパスワード。このパスワードは MOVEit Transfer のセットアップ時に設定されます。通常は変更しないでください。
MS SQL Server 読み取り専用データベースパフォーマンスオプション
MS SQL Server を MOVEit Transfer のデータベースエンジンとして使用する場合、MOVEit Transfer Config ユーティリティを使用して、SQL Server HA (高可用性) が提供する読み取り専用データベースインスタンスを利用し、最も負荷の高い読み取り操作をスケーリングできます。MOVEit Transfer Config ユーティリティでは、[Database (データベース)] タブに [Use read-only option for reporting (レポートに読み取り専用オプションを使用する)] が用意されています。選択した場合、システムは以下のレポート機能に SQL Server HA 読み取り専用データベースを使用します。
- Web インターフェイスによる監査ログの閲覧 (監査ログへのアプリケーション呼び出しとは異なる)
- レポートの作成 (標準レポートとカスタムレポートの両方)
- データグラフおよびレポートのアップロード
手動オプション:レポート生成を別の読み取り専用インスタンスにリダイレクトする:
MS SQL Server の実装で組み込みの高可用性機能を使用していない場合でも、レポート生成やその他の I/O を実行したり、システムにレイテンシを追加しない方法で多数のクエリを計算したりできます。
データベース接続文字列を手動で調整して、これらのクエリを処理できます。
- 読み取り専用の複製インスタンスを作成します。
- 読み取り専用接続の接続文字列を調整して、このインスタンスを指すようにします。
| [Advanced Database Settings (データベースの詳細設定)] ボタン
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読み取り専用データベースオプション
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| 設定/コントロール | 説明 | |
|---|---|---|
| 1 | [Advanced Settings (詳細設定)] ボタン | 接続文字列を表示します。 |
| 2 | [Use read-only option for reporting (レポートに読み取り専用オプションを使用する)] チェックボックス | これをオンにすると、接続文字列に読み取り専用インテントの名前と値のペアを追加することができます。SQL Server Always On HA と一緒に使用するのがベストプラクティスです。 |
| 3 | [Connection String for Read-Only Connections (読み取り専用接続の接続文字列)] | この設定を編集しないのがベストプラクティスです。サイト固有の変更に対して表示およびアクセスできますが、実際の運用システムで変更を行う前に、この文字列への変更をテストする必要があります。 |

