[Regulatory Compliance (コンプライアンス遵守)]、[Custom Help (カスタムヘルプ)]、[Display Profiles (表示プロファイル)]、[Max List Counts (最大リスト数)]、および [Wizards (ウィザード)] の設定にアクセスするには:

[SETTINGS (設定)] をクリックします。[Settings (設定)] ページの [Appearance (外観)] セクションを見つけます。[Display (表示)] 行で、項目をクリックします。

[Regulatory Compliance (コンプライアンス遵守)]

[SETTINGS (設定)] > [Appearance (外観)] > [Display (表示)] :[Regulatory Compliance (コンプライアンス遵守)]

MOVEit Transfer ユーザーインターフェイスを ADA 規制および FDA 規制に適合させるための設定。

  • [Skip repetitive navigation (繰り返し操作をスキップする)]。画面リーダーを使用するユーザーのための ADA 規制の遵守。
  • [GMT timezone offset statement (GMT タイムゾーンのオフセット文)]。FDA 規制の遵守。
  • [Powered by MOVEit]。ナビゲーション画面の下部に表示される PSC/MOVEit サイトへのリンク。

[Custom Help (カスタムヘルプ)]

[SETTINGS (設定)] > [Appearance (外観)] > [Display (表示)] :[Custom Help (カスタムヘルプ)]

注: この設定のコントロールは、フィールドが SysAdmin によってデフォルトで初期化された後、組織管理者に対して表示されます (リンクを編集するためのコントロールは、この条件が満たされると、正規 (組織レベルの) 管理者にのみ表示されます)。

ユーザーに対して表示される [Online Manual (オンラインマニュアル)] および [Tech Support (テクニカルサポート)] リンクに加えて、SysAdmin は [Custom Help (カスタムヘルプ)] リンクの URL と名前の値を指定できます。URL フィールドと名前フィールドに入力した結果がデフォルトのリンクとなり、すべての組織に対して [Tech Support (テクニカルサポート)] ページの [Help (ヘルプ)] セクションに表示されます。このリンクが SysAdmin ユーザーによって初期化された後、すべての組織管理者ユーザーは組織に対してこのデフォルトを使用するか、MOVEit Transfer 組織のニーズに特有の新しい値を指定することができます。

図 1. システム管理者 (SysAdmin) ユーザーによって初期化された後に表示されるカスタムヘルプリンク

ユーザーがカスタムヘルプリンクをクリックすると、別のウィンドウにページが表示されます。

カスタムヘルプリンクフィールドの編集

図 2. カスタムヘルプリンクのコントロール (SysAdmin による初期化後)

SysAdmin:SysAdmin がこれらのフィールドを編集した場合、[Custom Help Link (カスタムヘルプリンク)] オプションが組織に対して利用可能になります。また、組織管理者 (一般的に「Org Admin」と呼ばれる) は、WebUI ビューから設定を確認し、MOVEit Transfer 組織に対して特定のリンクまたは「カスタム」リンクを追加することができます。

組織管理者:組織管理者は、このフィールド (SysAdmin によって初期化されている場合) にアクセスし、特定の組織に対して編集することができます。
図 3. カスタムヘルプリンクフィールドの編集

[Custom Help Link (カスタムヘルプリンク)] フィールドと [Custom Help Name (カスタムヘルプ名)] フィールドは、文字列内言語タグをサポートしています。

表示プロファイル

[SETTINGS (設定)] > [Appearance (外観)] > [Display (表示)] :表示プロファイル

組織の管理者は表示プロファイルを使用して、さまざまなクラスのユーザーに対して MOVEit Transfer Web インターフェイスの外観を調整できます。管理者はまず、表示するセクションおよび提供するオプションを選択して、表示プロファイルを作成します。そのプロファイルは、[Ad Hoc Transfer Only (Ad Hoc Transfer のみ)]、[Guest/Anonymous User (ゲスト/匿名ユーザー)]、[Power User (パワーユーザー)]、[Temporary User (一時ユーザー)]、および [User (ユーザー)] という 5 つのユーザークラスのうちの 1 つまたは複数に割り当てることができます。表示プロファイルの作成と割り当ての詳細については、「表示プロファイルの機能と利点」のトピックを参照してください。

[Max List Counts (最大リスト数)]

[SETTINGS (設定)] > [Appearance (外観)] > [Display (表示)] :[Max List Counts (最大リスト数)]

MOVEit Transfer システムに存在するユーザーやフォルダーの数が多くなるほど、MOVEit Transfer とクライアント Web ブラウザの両方がこれらのユーザーまたはフォルダーのリストを含むページを表示するために要する時間が長くなります。このために [Max List Counts (最大リスト数)] オプションが用意されています。このオプションにより、ドロップダウン選択メニュー内のユーザーまたはフォルダーの数が指定の値を超えると、ドロップダウンが検索ボックスに置き換わります。ユーザーは検索ボックスに検索語を入力し、その検索語に一致するユーザーまたはフォルダーの中から選択することができます。ユーザーまたはフォルダーを選択するプロセスは若干複雑になりますが、関連する MOVEit Transfer Web ページの読み込み時間は大幅に短縮され、より多くのユーザーがシステムを同時に使用できるようになります。

注: 最大リスト数は、システム上のユーザーまたはフォルダーの合計数ではなく、リストに含まれるユーザーまたはフォルダーの数にのみ適用されます。このため、あるユーザーのアドレス帳に他のユーザーが 2 人しか含まれていない場合は、システムに数千人のユーザーが存在する場合であっても、セキュアメッセージの作成時にはこれら 2 人のユーザーのみがドロップダウンメニューに表示されます。

ユーザーまたはフォルダーの数が制限 (制限値より高いか低い) に近づくと、特別な設定ヒントが管理者のホームページに表示され、この設定によってユーザーインターフェイスがまもなく変更されるか、変更されたことが通知されます。