[Sending Packages (パッケージの送信)]
- Last Updated: November 21, 2024
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新しいパッケージの送信は、ファイルを添付した E メールの送信に似ています。そのため、これは馴染みのあるプロセスであり、メール作成フォームに似たフォームを使用します。ホームページやメインのパッケージページには、[パッケージアクション] セクションが表示される場合があります。

- 開始するには、 [新しいパッケージの送信] をクリックします。[新しいパッケージ] ページが表示されます。

- 受信者、[Subject (件名)]、[Note (メモ)] (組織の設定によっては、メモがオプションになっている場合がある) を入力します。
- [宛先] - [宛先] フィールドを使用して、1 人または複数の受信者のメールアドレスを入力します。複数のエントリはコンマで区切ります。通常のメールと同様に、受信者は [宛先]、[CC]、または [BCC] に分類できます。BCC の受信者は「非表示」の受信者です。パッケージの送信者のみが表示でき、どの受信者も BCC の受信者を表示したり返信したりすることはできません。管理者が設定している場合、受信者を追加するための [アドレス帳] オプションも表示されます。このオプションでは、[宛先]、[CC]、または [BCC] をクリックし、連絡先のリストからアドレスを選択することができます。自分を受信者に追加できます。
- [件名] - パッケージの説明を入力します (件名は通常「新着パッケージ通知」メールに含まれます)。パッケージリストでパッケージを識別するためにも使用されます。
- [メモ] - 受信者に対するメモを入力します。(組織の設定によっては、メモがオプションになっている場合があります。)
メモが必須かオプションかは、左側にラベル付けされている場合があります。
また、[メモ] ボックスの左側にある鍵アイコンは、管理者による [メモを保護] のデフォルト設定に応じて、開いた状態かロックされた状態で表示されます (下の [オプション] にパッケージごとに上書きのチェックボックスがある場合があります)。
- 鍵がロックされた状態の場合、このメモは、パッケージに表示されますが、新着パッケージ通知メールの一部としては表示されません。
- 鍵のロックが解除された状態の場合、メモは、新着パッケージ通知メールに含まれます。
組織の設定によっては、リッチテキストエディタが表示され、ここでメモを入力することができます。このエディタでは、編集ボックスの上にあるボタンで、入力したテキストのフォント、サイズ、スタイル、整列、インデント、さらには色まで変更することができます。リンクやリストを入力することもできます。
また、パッケージの件名とメモの両方のスペルをチェックする、[スペルチェック] ボタンが利用できる場合があります。スペルミスの単語がハイライトされ、左マウスボタンを使用して適切な置換候補を選択することができます。
- ファイルを追加します。[ファイル] セクションでは、コンピュータからファイルを選択し、管理者が設定した上限までファイルを追加することができます。アップロードウィザード/ダウンロードウィザードがインストールされ、有効になっている場合 ([マイアカウント] を参照)、ファイルの整合性がチェックされていることを確認しながら、ウィザードを使用してファイルをアップロードすることができます。それ以外の場合、ブラウザのファイル選択インターフェイスを使用して、[アップロード] をクリックすることでファイルをアップロードできます。
ファイルリストには、各添付ファイルのサイズと、すべての添付ファイルの合計サイズが表示されます。管理者によってパッケージごとのクォータが設定されている場合、パッケージごとのファイルサイズのクォータも表示されます。サーバー上の全パッケージのクォータが設定されている場合、このクォータとパッケージごとのクォータのうち低い方が表示されます。

ファイルがパッケージに追加されると、そのファイルは MOVEit Server にアップロードされます。[キャンセル] をクリックしてパッケージの作成を中止すると、ファイルはサーバーから削除されます。[ドラフトとして保存] または [テンプレートとして保存] をクリックすると、ファイルはサーバーに残ります。
- このパッケージのオプションを設定します。これらのオプションには、以下の一部またはすべてが含まれます。
- [メモを保護] - パッケージのメモと件名の処理方法、安全 (通知メールから除外) または公開 (通知メールに含める) を指定します。[メモ] ボックスの左側にある鍵アイコンは、この設定に応じて、開いた状態かロックされた状態で表示されます。デフォルトは、管理者によって設定されます。
- [配信確認メッセージ] - パッケージの各受信者が初めてパッケージを読んだとき、および受信者がファイルをダウンロードしたときに、通知メールを受け取るには、このオプションを選択します。
- [「全員に返信」を禁止する] - パッケージの受信者がパッケージについて「全員に返信」をできないようにする場合は、このオプションを選択します。このオプションは、管理者が大勢の受信者に情報を送信する場合に、その受信者同士がやり取りしないようにする場合に便利です。
- [すべての返信を禁止する] - パッケージの受信者がパッケージに返信できないようにする場合は、このオプションを選択します。
- [ダウンロード回数を 1 ファイルあたり nn 回に制限する] - 送信されたファイルを受信者がダウンロードできる最大回数を設定します。指定できる最大回数も表示されます。
- [パッケージは nn 日後に有効期限が切れます] - 受信者がパッケージを使用できる日数を設定します。
オプションが管理者によって「ロック」されている場合、値は表示されますが、変更することはできません。
- パッケージを送信します。パッケージの作成と添付ファイルのアップロードが完了したら、[送信] ボタンをクリックしてパッケージを送信します。送信すると、後で参照できるようにコピーが [送信済み] メールボックスに保存されます。
「新着パッケージ通知」メールは受信者に送信され、パッケージが届いていることを知らせます。受信者はこの通知に記載の Web リンクをクリックし、サイトに接続してパッケージを表示することができます。
未登録受信者 (MOVEit ユーザーではない受信者) にパッケージを送信した場合は、次のようなパスワードの提供を求めるメッセージが表示される場合があります。

組織の設定によっては、未登録受信者にパスワードを手動で送信するよう求められることもあります。この場合、送信済みパッケージを開いてパスワードを確認する必要があります。組織のセキュリティポリシーに従って、別のメール、電話、ファックスなどの方法で未登録受信者にこのパスワードを伝える必要があります。
アクション
ページ上部にはいくつかのパッケージアクションが用意されています。
- [プレビュー] - パッケージが受信者にどのように表示されるかを示すプレビューを表示します。
- [送信] - パッケージを送信します。
- [受信者の確認] - [宛先]、[CC]、または [BCC] フィールドに入力したメールアドレスが有効なアドレスであることを確認します。このアクションでは、受信者で完全一致が見つからなかった場合、自動的にワイルドカード検索を試みます。特に、リストに一致する受信者が見つからず、ワイルドカード (*)、E メール (@)、または先頭の引用符 (") が指定されていない場合は、先頭と末尾にワイルドカード (*) を追加して再検索します。
- [編集] - [プレビュー] ページに表示されます。ユーザーがメモ (メッセージ) のテキストを編集できるページに戻ることができます。
- [キャンセル] - このパッケージの作成を中止します。
- [ドラフトとして保存] - 現在のパッケージをドラフトとして保存します。ドラフトは後で開いて編集し、新しいドラフトとして保存し直すか、送信することができます。ドラフトを送信すると、[ドラフト] メールボックスから削除されます。ドラフトを保存した後、[パッケージに戻るにはここをクリックしてください] リンクを使用して、現在のドラフトの編集を終了するか (後で保存する)、編集を続けてパッケージを送信し、ドラフトを削除することができます。
- [テンプレートとして保存] - 現在のパッケージをテンプレートとして保存します。テンプレートは後で開いて編集し、新しいテンプレートとして再保存するか、送信することができます。テンプレートから作成されたパッケージが保存または送信される場合は、元のテンプレートは変更されません。
[受信者の照合]
[送信] ボタンをクリックすると、MOVEit は次のルールに従って E メールアドレスを既存のユーザーと照合します。
- 同じ E メールアドレスに一致するユーザーが 2 人以上いる場合は、パッケージを送信するユーザーを選択するためのページが表示されます。ユーザーが 1 人だけ見つかった場合、メッセージは表示されず、そのユーザーがパッケージの受信者として追加されます。
- ユーザーのアドレス帳で特定の E メールアドレスに一致する登録済みユーザーが見つからず、一時ユーザーが見つかった場合は、メッセージは表示されず、その一時ユーザーがパッケージの受信者としコピーされます。
上記のいずれの場合も、受信者として選択できるのはアクティブなユーザーのみです。検索語に一致する登録済みユーザーまたは一時ユーザーが 1 人以上見つかっても、現在アクティブになっていない場合は、そのことを示すエラーメッセージが表示されます。
- 特定の E メールアドレスに一致する既存のユーザーが見つからない場合は、その E メールアドレスに基づいて一時ユーザーが作成されます。デフォルトでは、パスワードが自動生成されてユーザーに E メールで送信されます。初期設定で「フルネーム」は E メールアドレスに、受信者の言語は送信者と同じ言語になります。
アドレス帳の役割
アドレス帳には、パッケージの送信先に指定できるユーザーとグループのリストが含まれています。有効な場合、アドレス帳に含まれていない登録済みユーザーや未登録ユーザーにもパッケージを送信できます。未登録ユーザーの場合は、一時ユーザーが作成されます。
アドレス帳を表示するには
- ナビゲーション画面で [ホーム] または [パッケージ] をクリックします。ページの下部にある [アドレス帳の管理] をクリックします。
[アドレス帳の管理] ページに、アドレス帳のすべての連絡先のリストが表示されます。グループにもアドレス帳がある場合があり、そのグループのメンバーはグループのアドレス帳のエントリを自動的に使用できるようになります。
注: ユーザーが非アクティブ、一時停止、または有効期限切れになっている場合は、ユーザーまたはグループのアドレス帳にリストされていても、パッケージ受信者として使用できません。 - 以下のアクションを使用できます。
- パッケージの送信。[送信]
をクリックします。 - ユーザープロファイルの表示。ユーザー名をクリックします。
- 連絡先の追加。[連絡先の追加...] をクリックします。[アドレス帳の連絡先の追加] ページが表示されます。名前と E メールアドレスを入力し、[連絡先の追加] をクリックします。
- パッケージの送信。[送信]
ゲストユーザーとのやり取り:[Sending Packages Ad Hoc (Ad Hoc パッケージの送信)]
未登録ユーザーにパッケージのパスワードと共にパッケージを送信する方法もあります。この場合、一時ユーザーは作成されません。パッケージのパスワードを使用すると送信したパッケージのみにアクセスできます。この方法は、受信者と 1 回限り、または不定期に通信する場合に使用できます。
リッチテキストエディタ
メモ (メッセージ) の本文の編集には、ユーザーのブラウザとそのブラウザの設定に応じて、2 つのエディタを使用できます。JavaScript が有効になっている Internet Explorer、Firefox、Mozilla ブラウザのユーザーは、リッチテキスト HTML エディタを使用できます。このエディタでは、メモに色をつけたり、フォントを変えたり、太字、下線、斜体などのテキストを追加したりすることができます。すべての HTML 書式を削除して、さまざまな異なるソースからコンテンツをコピーできるようにし、すべてを同じような外観にすることができる、[書式のクリア] リンクも用意されています。
スペルチェック
リッチテキストエディタでは、パッケージの件名とメモのスペルをチェックするスペルチェックオプションも使用できます。スペルチェッカーを実行するには、[スペルチェック] リンクをクリックします。スペルミスの単語はハイライトされ、ハイライトされた単語を左クリックすると、推奨される置換候補が表示されるほか、特定の単語やその単語のすべてのインスタンスを無視するオプションも表示されます。[終了] リンクをクリックすると、スペルチェッカーが終了します。
テキスト専用エディタ
リッチテキストエディタを使用できないユーザーには、パッケージを編集するための標準的なテキストボックスが提供されます。このテキストボックスでは、色、太字、下線、斜体などの標準的な HTML タグを入力することができますが、テキストはすべてプレーンで表示されます。