プロファイルのバックアップ
- Last Updated: April 5, 2026
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Flowmon Monitoring Centerのプロファイルは、外部ストレージにバックアップすることができます(Configuration Centerで設定します。詳細については、「外部データストレージ」の章を参照)。バックアップは毎日深夜0時から数分後に実行され、前日のデータがすべて外部ストレージにコピーされます。複数のFlowmonデバイスのデータを同じ外部ストレージにバックアップできます。バックアップされたデータには、ソースのFlowmonデバイスのHW IDが付きます。バックアップに失敗すると、データはキューに残ります。翌日に、翌日分のデータとともに再度コピーが試行されます。キューに残す最大日数を設定できます。
プロファイルバックアップ機能は、コンプライアンスやデータアーカイブなどのユースケース向けに特別に設計されています。バックアップストレージはサイズやライセンスによる制限がなく、潜在的に未定義の期間データを保存できます。バックアップストレージはコールドストレージとして見なされるため、このデータへのアクセスにはパフォーマンスの制限があります。データのリストアは法的調査などの特定の場合にのみ必要であり、日常業務では必要ないことが前提となっています。データをリストアする場合、必要な時間間隔はリストアの目的を満たす最小限に制限してください。データのリストアにかかる時間は、バックアップ機能に使用されている外部ストアのパフォーマンスに加えて、データサイズ(テラバイトの可能性もあります)によって異なります。
バックアップされたデータは、プロファイル、ソースのFlowmonデバイス、期間を選択してリストアできます。
データのリストアは、ユーザ定義の名前とグループが付属する履歴プロファイルの形式で行われます。
この機能を有効にするには、Configuration Centerで外部ストレージを設定する必要があります。その後、その外部ストレージを[プロファイルバックアップ設定]ダイアログボックスで有効にできます。このダイアログボックスを表示するには同じ名前のボタンをクリックします。ここでは、外部ストレージのリモートディレクトリを設定できます。このディレクトリが、バックアップの保存に使用されます。[キューの最大日数]オプションで、コピーに失敗したデータをキューに保持する期間を定義します。この最大日数を超えたデータは削除され、再度バックアップされることはありません。
プロファイルごとにバックアップを有効化または無効化できます。有効化には[バックアップの有効化]ボタン、無効化には[バックアップの無効化]ボタンを使用します。これらのボタンはグループにも使用でき、そのグループのすべてのプロファイルのバックアップを有効または無効にします。プロファイルのバックアップを有効にすると、現在のバックアップステータスが最終のバックアップ時間とともに表示されます。
プロファイルは、[バックアップからリストア]ボタンを使用して開いたダイアログボックスでリストアできます。[使用可能なバックアッププロファイル]セクションに、リストア可能なプロファイルが表示されます。最初に開くときは、リストア対象のプロファイルのリストの読み込みに数分かかることがあります。次回の読み込みは、キャッシュ済みのため、大幅に速くなります。[HWID]ドロップダウンメニューで、バックアップ済みの特定のFlowmonデバイスを選択できます。このとき、このデバイスからバックアップしたプロファイルのみが表示されます。下部に[リストアキュー]が現在のリストアステータスとともに表示されます。プロファイルのリストアを実行するには、[リストア]をクリックします。[リストア設定]ダイアログボックスが表示されます。
ここで、グループも含め、プロファイルの新しい名前を定義できます(つまり、リストアされたプロファイルには新しい名前が付き、提供されたグループに配置されます)。次に、リストアされるデータの期間を指定する必要があります。