QuickStartの使用
- Last Updated: April 5, 2026
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QuickStartによるPIIの有効化
開始する前に
以下が必要です。
- Java SE JDK 8以降
- MarkLogic 9.0-7以降
- ChromeまたはFirefox (QuickStart使用時)
このタスクについて
手順
- プロパティをPIIとしてマークするには、エンティティモデルの定義を編集します。
PIIエンティティのプロパティを含むモデルを保存すると、QuickStartにより、モデルからセキュリティ設定ファイルが自動的に生成されます。具体的には、次のように動作します。
- モデルディスクリプタをFINALデータベースにデプロイします。
- モデル内のPIIプロパティのセキュリティ設定を生成するようにMarkLogicにリクエストします。
- 結果の設定ファイルをプロジェクトに保存します。
PIIセキュリティ設定ファイルは、プロジェクトの次の場所に保存されます。
- 保護されたパスは、*PROJECT_DIR/src/main/ml-config/security/protected-paths/*に保存されます。
- クエリロールセットは、*PROJECT_DIR/src/main/ml-config/security/query-rolesets/*に保存されます。
- 生成されたPIIセキュリティ設定ファイルをFINALデータベースにデプロイします。
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gradle.propertiesを編集し、mlSecurityUsernameおよびmlSecurityPasswordをMarkLogicサーバーの資格情報に設定します。
**重要:**MarkLogicサーバーアカウントには、manage-adminとsecurityの両ロールが割り当てられている必要があります。
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Gradleタスク
mlDeploySecurity(**または(mlDeploy)**を実行します。Unixシステム
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./gradlew mlDeploySecurity
**Windows**
gradlew.bat mlDeploySecurity
結果
設定ファイルのデプロイ後、
- pii-readerのロールを持つユーザーのみが、表示を許可されているハーモナイズされたドキュメントのPIIプロパティを表示できます。
- 「pii-reader」のロールを持たないユーザーにドキュメントが表示される場合、PIIプロパティは完全に除外されます(プロパティ名も値も表示されません)。
See Also
親トピック:個人を特定できる情報の管理
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