データハブサービスへのデプロイ
- Last Updated: April 5, 2026
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データハブサービスへのデプロイ
データハブサービス
自分で環境を構築する代わりに、データハブプロジェクトをクラウドにデプロイできます。データハブサービス(DHS)は、事前設定されたMarkLogicクラスタを提供するクラウドベースのソリューションです。ここでフローを実行し、ハーモナイズされたデータを提供できます。
MarkLogicデータハブを使用して、プロジェクトをローカル(開発環境)で開発およびテストし、それをDHSクラスタ(本番環境)に導入します。
ヒント: 複数のサービスで同じデータハブプロジェクトファイルを流用できます。例えば、あるDHSプロジェクトをテスト環境として、また別のDHSプロジェクトを本番環境としてセットアップできます。
DHS環境では、データベース、アプリケーションサーバー、およびセキュリティロールが自動的に設定されます。管理者はユーザーアカウントを作成できます。
データハブプロジェクトとDHSプロジェクトでは、以下の設定が若干異なる可能性があります。
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ロール – DHSのロールは、DHS環境のプロビジョニングの一環として自動的に作成されます。
データハブ DHS data-hub-admin endpointDeveloper endpointUser flow-developer flowDeveloper flow-operator flowOperator 参照:[データハブサービスインスタンスのセキュリティロール](https://docs.marklogic.com/cloudservices/security/security-roles-instance.html)- データベース名 — データハブ環境内でデータベース名を変更している場合、これらは違っています。
- Gradle設定 —
gradle.propertiesファイルには、DHS専用の設定が含まれています。例えばmlIsHostLoadBalancerおよびmlIsProvisionedEnvironmentがtrueに設定され、データハブがDHS内で適切に動くようになっています。
アプリケーションサーバー用のポートおよびロードバランサーの設定は、データハブプロジェクトとDHSプロジェクトで同じです。詳細は、クラウドサービスドキュメント内のエンドポイントとポート番号を参照してください。
エンドポイントがプライベートの場合は、MarkLogic VPCにアクセスできる踏み台ホストが仮想プライベートクラウド(VPC)内に必要です。エンドポイントが公開されている場合は、任意のマシンを使用できます。
重要: データハブのQuickStartツールは、DHSでは使用できません。
データハブサービス(DHS)の詳細については、「データハブサービス」および「DHSのドキュメント」を参照してください。
始める前に
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ローカルでセットアップおよびテストされたデータハブプロジェクト
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プロビジョニングされたMarkLogicデータハブサービス環境
* プライベートエンドポイントの場合のみ:仮想プライベートクラウド(VPC)内の踏み台ホスト * DHS管理者からの情報: * DHSホスト名(通常はキュレーションエンドポイント) * テスト用のRESTキュレーションエンドポイントURL(ポート番号を含む) * 次の各ロールに関連付けられているユーザーアカウントのユーザー名とパスワード(詳細は、「[DHSインスタンスのユーザーアカウントを作成する](https://docs.marklogic.com/cloudservices/security/create-instance-user.html)」を参照してください) * `endpointDeveloper` * `endpointUser` * `flowDeveloper` * `flowOperator`重要: データハブ v5.0を使用するには、お使いのDHS環境をアップグレードする必要があります。必ずサポートへのコンタクトサポートにお問い合わせください。
手順
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データハブのプロジェクトディレクトリ全体を、エンドポイントにアクセスするマシンにコピーし、そのマシンで以下の手順を実行します。
重要: エンドポイントがプライベートの場合、このマシンは踏み台ホストでなければなりません。
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コマンドラインウィンドウを開き、データハブプロジェクトのルートディレクトリに移動します。
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gradle-dhs.propertiesファイルを設定します。-
データハブサービスインスタンスからGradleの構成ファイルをダウンロードします(プロジェクトのルートに置きます)。
注: デフォルトでは、ダウンロードされたファイルの名前は
gradle-dhs.propertiesとなっています。別のファイル名を使用したい場合は、以下のようにします。- ファイル名の形式を
gradle-{env}.propertiesにする必要があります。ここで、{env}は環境を表す任意の文字列です。例えば、開発環境の設定をgradle-dev.propertiesに保存できます。 - 以下のGradleコマンドの手順においては、-PenvironmentNameパラーメータの{env}部分を適宜更新することを忘れないでください。
- ファイル名の形式を
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構成ファイルで示されているようにユーザー名とパスワードを設定します。
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モジュールおよび他のリソース(インデックスを含む)をデプロイします。
ユーザーアカウントに割り当てられたロールに基づき、適切な**
hubDeploy**タスクを使ってさまざまなアセットをデプロイできます。ロール: 以下のGradleタスクを使用する デプロイするもの data-hub-developer Unix systems```shell ./gradlew hubDeployAsDeveloper -PenvironmentName=dhs -i ```<div> <b>Windows</b> </div>gradlew.bat hubDeployAsDeveloper -PenvironmentName=dhs -i- ユーザーモジュールおよびアーティファクト(エンティティ、フロー、マッピング、ステップ定義)
- アラートの設定、ルール、アクション。
- ステージング、ファイナル、ジョブデータベースのインデックス
- スケジュール化されたタスク
- スキーマ
- 時間に関する軸およびコレクション
- トリガー
- 保護パスおよびクエリロールセット
data-hub-security-admin Unix systems```shell ./gradlew hubDeployAsSecurityAdmin -PenvironmentName=dhs -i ```<div> <b>Windows</b> </div>gradlew.bat hubDeployAsSecurityAdmin -PenvironmentName=dhs -i- カスタムのロールおよび権限の定義です。以下の制約があります。
- カスタムロールは、他のどのようなロールからも継承できません。
- カスタムロールが継承できるのは、これを作成しているユーザーに与えられている権限に限られます。
- カスタムの
execute権限は、http://datahub.marklogic.com/custom/で始まるアクションに割り当てる必要があります。
data-hub-developerおよびdata-hub-security-adminの両方 Unix systems```shell ./gradlew hubDeploy -PenvironmentName=dhs -i ```<div> <b>Windows</b> </div>gradlew.bat hubDeploy -PenvironmentName=dhs -i- 上記すべて
詳細は、[ユーザーとロール](../security/users-and-roles.md)を参照してください。-
読み込みステップを含む新しいフローを実行します。
次のいずれかを使用できます。
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マッピングステップまたはマスタリングステップのいずれか、あるいは両方を含むフローを実行します
Unix systems
./gradlew hubRunFlow -PflowName=your-flow-name -PentityName=your-entity-name -PenvironmentName=dhs -i**Windows**gradlew.bat hubRunFlow -PflowName=your-flow-name -PentityName=your-entity-name -PenvironmentName=dhs -i**重要:** Gradleパラメータの値に空白が含まれている場合は、その値を二重引用符で囲む必要があります。値に空白が含まれていない場合は、値を引用符で囲んではいけません。 </div>-
ドキュメントがデータベース内にあることを確認します。
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以下のURLでは、
OPERATIONS-REST-ENDPOINT-URLおよびCURATION-REST-ENDPOINT-URL部分を、DHS管理者から教えてもらった適切なエンドポイントURLで置き換えてください。ファイナルデータベース http://OPERATIONS-REST-ENDPOINT-URL:8011/v1/searchステージングデータベース http://CURATION-REST-ENDPOINT-URL:8010/v1/search例:*http://internal-mlaas-xxx-xxx-xxx.us-west-2.elb.amazonaws.com:8011/v1/search* <div class="note"> **ヒント:** 検索結果を絞り込んで、返される項目を減らしてください。詳細は、「[MarkLogic REST API検索](https://docs.marklogic.com/REST/GET/v1/search)」を参照してください。 </div> 2. Webブラウザで、いずれかのURLに移動します。 **Result:** この結果は、データベース内のすべてのドキュメントのXML形式のリストです。このリスト内の項目として、ドキュメントのURI、パス、その他のメタデータ、コンテンツのプレビューが含まれます。次のタスク
プロジェクトの初回アップロード後にフローを更新する場合、ロールに適した
hubDeploy*Gradleタスクを再度実行してからこのフローを実行することで、フローを再デプロイできます。See Also
関連概念
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