コレクタの設定
- Last Updated: April 5, 2026
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Flowmon Packet Investigatorの基本設定および動作は、Configuration Centerで変更できます。 これらの設定は メインメニュー([FPI設定]および[リソースマネージャ]ページ)にあります。
設定
基本設定
(下の基本設定の図)に示す**[基本設定]**パネルを使用して、Flowmon Packet Investigatorの主要パラメータを設定できます。
[プローブ通信]サブセクションでは、プローブおよびコレクタアプライアンスの通信インターフェースを指定します。 制御ポートは、コレクタによるプローブの管理に使用されます。データ収集ポートは、記録をプローブから受信する際に使用されます。 ほとんどの場合、デフォルトの値を変更する必要はありません。 [保存]をクリックすると変更が適用され、Flowmon Packet Investigatorが再起動します。
グループ
グループをユーザロールに割り当てて、記録へのユーザアクセスを制御できます。 ユーザは、自分のロールに割り当てられたFPIグループに属する新しい記録を作成したり、記録データをダウンロードしたりできます。 各ユーザは、ユーザロールとそれぞれのFPIグループの割り当てに基づいて、複数のFPIグループに属することができます。 ユーザ管理の詳細については、以下の**「ユーザ管理」**のセクションを参照してください。
すべてのグループのリストは、[グループ]サブパネルにあります。上のグループの概要の図を参照してください。 グループの追加または削除、および各グループに割り当てられたディスククォータの変更が行えます。 ユーザは、自分が所属するグループに新しい記録を作成できます。 これにより、選択したグループ内の全ユーザが記録のステータスを監視し、記録終了後にデータをダウンロードできます。
[新規グループの追加]をクリックすると、3つの入力フィールドを持つシンプルなフォーム(上の新規グループの図)が表示されます。 [名前]フィールドはグループのIDです。 [グループのラベル]フィールドには、以下の文字から成る一意のグループIDを指定します:
a..z, A..Z, 0..9, -, _。 次の手順で、データを保存するディスクスペースを割り当てます。 このクォータは、グループの隣にある[編集]をクリックして後から変更できます。 [保存]をクリックすると、新しいグループが作成されます。
グループのリストには、各グループの[削除]ボタンがあります。 このボタンを使用して、グループとそのすべてのデータを削除できます。 グループが削除され、Packet Investigatorへのアクセス権が取り消され、すべての記録がコレクタから削除されます。
リソースマネージャ
データストレージのディスクスペースは、[リソースマネージャ]画面で割り当てることができます(下のクォータの設定の図)。 このクォータは、すべてのグループの記録を保存できるストレージスペースを決定します。 グループクォータの合計がこのメインクォータを超えてはなりません。
ユーザ管理
各Flowmonアプライアンスは、インストール済みモジュールすべてに対する集中ユーザ管理機能を備えています。 これは、[Configuration Center] - [システム] - [ユーザ設定]タブにあります。
時刻同期
プローブとコレクタアプライアンスの時刻を同期する必要があります。 コレクタは、プローブが同期する参照ポイントとして使用されます。 このためには、[インバウンドNTP接続を許可]オプションを有効化する必要があります。
時刻同期の設定は、[システム] > [システム] > [タイムゾーン]にあります。 [自動で時刻を設定する]オプションを有効にする必要があります。選択されているタイムゾーンがアプライアンスの場所に従って設定されていることを確認してください。 [保存]をクリックすると変更が適用されます。