アップグレードに関する考慮事項
- Last Updated: April 29, 2022
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- MOVEit Transfer
- Version 2022
- Documentation
Web ファームアップグレードのログディレクトリ
MOVEit Transfer サーバーノードをアップグレードする場合、Web ファームインストール設定で定義されたローカルログディレクトリがすべてのノードで既に存在していることを確認します (ない場合は、ノードごとにローカルログディレクトリを 1 つ作成します)。インストーラーがこのローカルログディレクトリを見つけられない場合は、エラーメッセージが返され、Web ファームのスケールアウトプロセス中に停止します。
カスタムスキーマ、テーブル、フィールドはすべて (該当する場合) バックアップする必要があります。
MOVEit Transfer インストーラを実行する前に、カスタマイズ内容をバックアップすることをお勧めします。MOVEit Transfer データベーススキーマのカスタマイズはサポートされていません。名前の変更や、スキーマ、インデックス、テーブルの追加を行うと、MOVEit インストーラではこのような手動による変更を想定していないため、それらを元に戻そうとします。
ログの改ざんチェックのリセット
ソフトウェアのアップグレード前とアップグレード後のデータがログに含まれている場合、改ざんチェック検証を行うと、ログの検証時に改ざんエラーが誤検出されます。
この状況を避けるため、MOVEit DMZ ソフトウェアを MOVEit Transfer 2017 (以降) にアップグレードする際は、次の手順を実行します。
- アップグレードする前に、[スタート] メニューから MOVEit DMZ ログ改ざんチェックプログラムを手動で起動します。
- アップグレードの直後:
- システム管理者としてサインオンします。[SETTINGS (設定)] をクリックします。
- [システム] セクションの [Tamper Detection (改ざん検出)] 行で、[Reset All Orgs (すべての組織をリセット)] をクリックします。
- [改ざん検出データのリセット] をクリックします。