ファイル共有の委任 (パブリックリンク)
- Last Updated: May 21, 2026
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任意のユーザーがパブリックリンクを共有できるようにする前に、管理者またはファイル管理者のロールのユーザーが、特定のフォルダーのアクセス許可設定で対象ユーザーに対してファイル共有アクセス許可を有効にする必要があります。
)、既に共有が可能なため、このセクションの設定タスクを適用する必要はありません。「ファイルへのパブリックリンクを共有する」のセクションにスキップできます。このトピックでは、管理者またはファイル管理者のロールのユーザーが、フォルダーにファイル共有プロパティを適用し、ユーザー (正規ユーザー) または他の管理者に対して、パブリックリンク (ファイル共有) アクセス許可を適用する方法について説明します。
このトピックでは、次の方法について説明します。
- 親フォルダーの厳しい設定を上書きする。(ファイル共有およびフォルダー共有のシナリオの前提条件。)
- このフォルダー内でファイル共有を実行するために、ユーザーに対してアクセス許可を適用する。
- ファイルへのパブリックリンクを共有する。
Admin、GroupAdmin、および FileAdmin は、一部のユーザーまたはグループに対してフォルダーアクセスポリシーを付与/拒否/上書きすることができます。
タスク 1:親フォルダーの厳しい設定を上書きする。
Admin、GroupAdmin、および FileAdmin は、一部のユーザーまたはグループに対してフォルダーアクセスポリシーを付与/拒否/上書きすることができます。次の例では、ファイル管理者が自分自身にファイル共有を付与します。
ファイル管理者または管理者が [親からアクセス許可を継承する...] チェックボックスをオフにするには、次の手順に従います。
- サイドメニューから、[フォルダー] をクリックします。
- アクセス許可を変更する新しく作成したフォルダーまたは既存のフォルダーを参照して選択します。(ホームディレクトリから直接共有することはお勧めしません。)注: 共有用のサブフォルダーを作成することをお勧めします。この例では、パス構文
/Home/userName/Sharedのサブフォルダーを作成します。 - このフォルダーを開いた状態で、[設定] (
) をクリックします。 [フォルダーアクセス許可の編集...] ビューが表示されます。注: ユーザーまたはグループの名前が [ユーザー/グループ] 列に表示され、割り当てられたアクセス許可を示すために各列に [X] が表示されます。図 2. [親フォルダーからアクセス許可のプロパティを継承する] チェックボックスの管理者またはファイル管理者ビュー
ヒント: 「フォルダー共有」 ([共有]) またはサブフォルダーのアクセス許可を初めて変更する際は、[親からアクセス許可を継承する] チェックボックスをオフにする必要がある場合があります。この設定により、フォルダーレベルのフォルダー構造またはアクセス許可を親フォルダーとは異なるものにすることができます。 -
[親からアクセス許可を継承する...] チェックボックスをオフにし、[値の変更] をクリックします。
図 3. [フォルダーアクセス許可の編集...] ([親からアクセス許可を継承する] チェックボックス (表示はオフ) 
ユーザーにフォルダーおよびファイルのアクセス許可を付与できる新しいパネルが表示されます。
図 4. ユーザーのホームフォルダーのアクセス許可の動作セレクター (表示はユーザーの選択)
- 次のタスクに進みます:ユーザーのフォルダー/ファイルのアクセス許可をアクティベートする。
タスク 2:ユーザーにファイル共有アクセス許可を付与する
このセクションでは、ユーザーに対してファイル共有アクセス許可を適用する方法について紹介します。管理者またはファイル管理者のユーザーロールは、他の管理者、正規ユーザー、または自分自身に対してファイル共有アクセス許可を適用できます。
- [フォルダーアクセス許可の編集...] ビューから、自分自身またはその他のいずれかに対してファイル共有アクセス許可を適用します。
- 自分自身。鉛筆形のボタン (
) をクリックし、現在のユーザーの [フォルダー共有] チェックボックスをオンにし、[アクセス許可の変更] をクリックします。 - その他。ユーザーまたは管理者を選択または検索して選択し、[ファイル共有] プロパティのチェックボックスをクリックし、[アクセス許可の追加] ボタンをクリックします。注: 管理者はユーザーリストからユーザーを選択するか、テキスト入力ボックスにユーザー名または E メールアドレスを入力できます。Ad Hoc Transfer が有効になっている組織のユーザーは、連絡先リストを使用できます。管理者と、共有特権を持つ正規ユーザーは、フォルダーを共有する一時ユーザーの E メールアドレスを入力することができます。
図 5. 現在のフォルダーへのファイル共有アクセス許可の付与 (表示はその他のユーザーを選択した場合)
[アクセス許可の追加] をクリックすると、[フォルダーアクセス許可の編集...] ビューに、選択したユーザーが追加のフォルダーアクセス許可と共に表示されます。
図 5. ユーザーテーブルには、ファイル共有プロパティを持つ選択したユーザーが含まれています
- 自分自身。鉛筆形のボタン (
- ファイル共有アクセス許可が付与されたユーザーは、現在のディレクトリ内のすべてのファイルに対してパブリックダウンロードリンクを設定できます。手順については、次のセクション「ファイルへのパブリックリンクを共有する」を参照してください。
- (オプション) このユーザーまたはアクセス許可を削除または変更するには:
- [変更]。[編集] アイコン (
) をクリックします。フォルダーアクセス許可を付与するチェックボックスをオンにします。特定のアクセス許可を拒否するには、チェックボックスをオフにします。 - [追加]。共有するユーザー、グループ、または一時ユーザーの E メールアドレスを選択し、アクセス許可と共有特権のチェックボックスを 1 つ以上選択して、[アクセス許可の追加] をクリックします。
- [削除]。[削除] アイコン (
) をクリックします
- [変更]。[編集] アイコン (
成功判定:ファイルへのパブリックリンクを共有する
このセクションでは、フォルダーアクセス許可と共有特権について確認します。
パブリックリンクを設定するには:
- ファイル共有アクセス許可があるフォルダーを開き、ファイルを選択し、[リンク] (
) ボタンをクリックします。[共有可能なリンクの設定] ダイアログボックスが表示されます。
注: フォルダーに対してファイル共有アクセス許可がある場合は、[リンク] (
) ボタンと共に、[共有可能なリンク] 列が表示されます。 - [有効期限] および [ダウンロード制限] (オプション) の値を選択し、[リンクの作成] ボタンをクリックします。
図 8. [共有可能なリンクの設定] ダイアログボックス 
作成したリンクについて、[共有可能なリンク] 列で日付タイムスタンプ付きのエントリを選択して表示できます。
図 9.
- [共有可能なリンクの詳細] を表示するには、[リンク作成情報] エントリを選択してクリックします。
図 10. [共有可能なリンクの詳細] ダイアログ