MOVEit Transfer 2023.1 の新機能
- Last Updated: October 31, 2023
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- MOVEit Transfer
- Version 2023
- Documentation
| リリース | バージョン | 日付 | 説明 |
|---|---|---|---|
| MOVEit Transfer 2023.1 | 15.1 | 2023 年 10 月 | セキュリティ、セキュリティポリシー、複数の組織のセキュリティおよび拡張性が改善されました。 |
最新のリリースで、MOVEit Transfer は以下の機能と改善点を追加しました。
セキュアな ICAP (コンテンツスキャン)
MOVEit Transfer は、セキュアな ICAP (icaps://) を使用した AV/DLP スキャンエンジンへの TLS 暗号化通信をサポートするようになりました。
[設定] でセキュアな ICAP を有効化する新しいコントロール - システム - コンテンツスキャン
注: 自己署名証明書を使用する場合は、[認証エラーを無視する] オプションを使用する必要があります。
デフォルトのパスワード要件の更新
MOVEit Transfer を新規でインストールしてパスワードを作成する場合、ユーザーは文字の長さと複雑さの新しい最低限 (デフォルト) の設定を満たす必要があります。
新しいデフォルトとパスワードの最小長さ (図を参照)
複数の種類の SSH サーバーホストキー
MOVEit Transfer では、SSH ベースのセッションで別の種類のキーアルゴリズムを関連付けることができます。この機能は、SSH/SFTP クライアントが MOVEit Transfer に接続する場合、特に、ポリシーの制限により、特定のキーまたはキーの種類に使用が制限される場合に便利です。
MOVEit Transfer Config ユーティリティの [SSH] タブのコントロールを使用すると、[SSH Alternative Binding (SSH 代替バインディング)] 設定オプションを追加することができます。
| [SSH] タブ (現在実行中の SSH サーバーを表示) |
[Bind SSH to an IP Address (SSH を IP アドレスにバインド)] ([バインディング] パネル、複数の組織を表示) |
デフォルトの MOVEit サーバーアドレスを Outlook Add-in に自動入力
MOVEit Transfer Outlook Add-in の manifest.xml ファイルに、DefaultMitServerAddress 引数の値を入力できるようになりました。この文字列値は、デフォルトのサーバーアドレスまたはホスト名とともにアドインに自動入力されます。
例:
<bt:Url id="Taskpane.Url" DefaultValue="https://localhost:3000/taskpane.html?DefaultMitServerAddress=moveit.example.com"/>
MOVEit Transfer のホスト名が自動入力された Outlook Add-in