HTTP コンテンツモニタは URL を要求し、HTTP 応答を想定されるコンテンツと照合してチェックします。想定されるコンテンツが返されなかった場合、モニタは失敗します。このモニタを使用して、Web ページを確実に表示できること、または Web ページが特定のブラウザで確実に表示されることを確認できます。たとえば、ある日付以降に表示されることになっている特定のコンテンツ ("Progress、最新リリースの WhatsUp Gold v25.0 を発表" など) が、ある Web ページに含まれていることを確認できます。ユーザーが要求したコンテンツがモニタで見つからない場合、エラーが発生します。ユーザーは Web ページを更新する必要があります。詳細については、「例: Web ページコンテンツの監視とアラート」を参照してください。

HTTP コンテンツモニタを使用して、一部の HTTP サイト (Gmail のログイン画面など) にアクセスすることができます。

HTTP コンテンツモニタには認証情報は不要です。

HTTP モニタは、WhatsUp Gold Premium Edition で使用できます。ライセンスを更新するには、WhatsUp カスタマポータルにアクセスしてください。

次の設定を行います。

  • [名前]。アクティブモニタの固有の名前を入力します。この名前がモニタライブラリに表示されます。
  • [説明]。モニタに関する追加情報を入力します。この説明は、モニタライブラリでモニタ名の横に表示されます。

    [HTTP サーバー設定] セクションに適切な情報を入力するか、選択します。

  • [URL]。モニタを使用して確認する URL アドレスを入力します。URL は、http:// や https:// のように適切な URI で始まる必要があります。URL には、ドキュメントのファイル名やクエリ文字列パラメータなど、ドキュメントへの完全パスを含めることができます。たとえば、http://www.domain.com/nmconsole/reports.htm?ReportID=100 のように入力します。
  • [認証ユーザー名]。必要に応じて、Web サイトで認証に使用するユーザー名を入力します。
  • [認証パスワード]。Web サイトで認証に使用するユーザー名に対応するパスワードを入力します。HTTP コンテンツモニタでは、基本認証をサポートしています。
  • [プロキシサーバー]。WhatsUp Gold が確認するコンテンツがプロキシサーバーの背後にある場合、プロキシサーバーの IP アドレスを入力します。
  • [プロキシポート]。プロキシサーバーがリスニングしているポートを入力します。
  • [タイムアウト (秒)]。WhatsUp Gold が、選択したデバイスへの接続を試行する時間を入力します。入力した時間内に接続できない場合はタイムアウトが発生し、WhatsUp Gold は SMTP サーバーへの接続試行を停止します。これは接続失敗と見なされます。

    [Web ページコンテンツ] セクションを設定します。

  • [検索する Web ページコンテンツ]。Web ページ上で WhatsUp Gold が確認するコンテンツを入力します。プレーンテキストまたは正規表現を入力します。
  • [正規表現を使用する]。Web ページコンテンツ検索で正規表現を使用する場合、このオプションを選択します。HTTP コンテンツモニタは、.NET フレームワークでサポートされているように標準の正規表現処理を使用します。

    次の 1 つまたは複数の操作を行います。

  • [URL コンテンツの要求] を選択して、上で入力した URL の Web ページコンテンツをダイアログボックスに入力します。
  • [詳細] を選択して、ユーザーエージェントおよびカスタムヘッダーを設定します。
  • [再スキャンで使用] を選択して、このモニタを [デバイスのプロパティ] ページの [アクティブモニタ] リストに表示します。WhatsUp Gold は、再スキャン中にこのモニタの種類をデバイスに追加します。再スキャンは、デバイス上でそのプロトコルまたはサービスがアクティブな場合、[デバイスのプロパティ] ページの [再スキャン] ボタンを使用して開始されます。